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— Fenny5 (@RomanoFenati) 2018年9月6日
『なぜフェナーティはモト3復帰なのか?』
★ロマーノ・フェナーティが2019年、『Team Snipers』からモト3クラスで復帰する。
★復帰を支持する声もあれば、あまりにもイタリア的な解決だと指摘する声もある。
★ステファノ・べドン氏(チームマネージャー)によれば、フェナーティ選手がモト3復帰となったのは、現在、モト2クラスにシートがないからとのこと。
ただ、『Irta(チーム協会)』から選手のエントリーリストがまだ公表されていないため、最終段階でモト2参戦を断念するチームがあれば、フェナーティ選手はモト2から参戦することとなる。
★同チームではミザノでの一件により、一企業としてフェナーティ選手を解雇せざるを得なかったが、同選手を見捨てる気はなく、「一度の失敗で人生を棒に振る必要はない」と言う意向。
★同チームではフェナーティ後任として、マカール・ユルチェンコを起用する意向だったが、現在、別のシートを探す助力をしている。
Bedon: con Fenati ripartiamo da zero, e speriamo ancora nella Moto2: "E' iscritto in Moto3 perché non c'erano altri posti. L'IRTA però deve ancora comunicare le liste. C'è la possibilità di defezioni, e allora per Romano si riaprirebbero le porte della… https://t.co/RNhXvhr6IA pic.twitter.com/i5sOb0h7e4
— gpone.com (@gponedotcom) 2018年11月13日
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
セパンGPこぼれ話…
ロッシ選手がマーシャルを邪険に手で払ったとか、マルケス選手が15才の時のシモンチェッリ思い出とか…って話は無料閲覧『note』で!!
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例え殺人を犯しても、その後に更正して
まっとうに生きるように支援するのが先進国です。
少し甘い気はしますが、若者が一度犯した罪で、
その後の人生を奪われるのはいかがなものか?
というのは納得できるので、個人的にはOKです。
さすがに今回は、本人も堪えたことでしょう。
もちろん、この次は無い訳で、若者の未来に期待しましょう!
殺された側は堪ったものではないと思いますけどね。
フェナーティの件とはずれてしまいますけど、自分の配偶者、子供、親が殺されても同じ考えでいられますか?
この記事の本筋とは乖離するのでここまでさせていただきます。
すみませんでした。
やり直すのは百歩譲るにしても、
早すぎるというか甘すぎるというか…
犯罪のたとえなら、
刑期も終えずに、はした金額の罰金払って娑婆に舞い戻ったような印象…。
もっとじっくり反省して、
自分がしたことの重大さに思い悩む時間があっていいと思いますよね。
カッとなったら何をしでかすかわからない若者を更生させるには時間が少ないと思います。
バイクレーサーじゃなくなったら死んでしまう訳ではありませんしねぇ・・・
この件に関してはこれでいいと思う、もちろんやったことに関しては大いに怒られたらいい
取っ組み合いの言い合いになっても仕方ない、その分のペナルティは当然。
だが追放とか剥奪までではないと思う
相手がどうかなってればまたペナルティは重くなってもだけど、今回のは小競り合いの範疇だと思ってる。
押し出したり肉弾戦したりなんて今に始まったわけじゃない、その都度怒られはしてるわけで、頑張れフェナーティ。
更正する手段は、「レースは、レースで」なのでは?
罪を憎んで人を憎まず。
更正するのなら見守ってやれば いいし、
出来ないなら 切り捨てるしかないでしょ?
最早 終わった出来事で 周りが判断したんだから
いつまでも 罪を咎めるのは、どうかと思う。
坊やだからさ