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ドゥカティSBK、エンジン250回転引き下げ決定

『ドゥカティSBK、エンジン250回転引き下げ決定』

★SBKアッセンラウンド(4/12〜14)より、ドゥカティ機のエンジン回転数の上限が16,350から16,100へ引き下げられることとなった。

★アルヴァロ・バウティスタ、チャズ・デイヴィス、マイケル・リナルディ、ユージン・ラヴァティのドゥカティ機が該当する。

★フィリップアイランド開幕戦より第3戦目のアラゴンまで、アルヴァロ・バウティスタ(ドゥカティ)が9連勝していた。

★なお、ホンダ機は14,550から15,050に引き上げられた。

★レオン・キャミア、リュウイチ・キヨナリのホンダ機が該当する。

★FIM(国際モーターサイクリズム連盟)はエンジン回転数の上限は3ラウンドおきに変更できることになっており、次回はヘレスラウンド後(6/10以降)に検討される。

(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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