『ロッシ:打倒マルケスと言うよりは…接近できるだけで嬉しい』
★4月13日(土)、オースティンGP予選でヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハファクトリー)が2位だった。
★ロッシ選手がアメリカ戦で最後に1列目スタートだったのは2009年(ラグーナセカ)。
★ロッシ選手のコメント。
【マルケス選手の隣からスタートすることになるが…ビッグリザルトは望めそう?】
「マルクを倒せたら素晴らしいだろうねぇ…もちろん、挑みはしますよ。これまでに年に比べ、ギャップは少ないんだから。ただ、相変わらず、マルクが最速ではあるけどね。
まぁ、接近できるだけで嬉しいだろうってとこですかねぇ。あと、他にも速いライダーが大勢いるし。例えば、ヴィニャーレスとかね。彼の前に出るには全力でかからないと。」
【レースに向けては?】
「あいにく、今日はあまり作業ができなかったし、昨日はペース面で僕より速いのが5人いたんですよ。
マシンに改良を加え、予選では良い感じだったけど、レースペースに手を入れるチャンスがなかったから。」
【ボックス内にロッシ選手の理学療法士がいたが…】
「FP4の時、ちょっと肩をやってしまって…多分、FP3が中止になったから、ウォーミングアップが足りなかったんでしょうかねぇ。今は大丈夫です。」
【皆、路面の陥没で苦戦しているが、ヤマハ機はそうでもないようで…】
「うちのマシンの長所の1つが、まさにこの安定感なんですよ。そのおかげで、ここでは強い走りができるんです。」
Rossi: "Battere Marquez? Mi piacerebbe già stargli vicino": "Ci proverò, la differenza è minore che in passato ma oggi non siamo riusciti a capire quale sia il passo di gara" https://t.co/vcWQeg7UYC pic.twitter.com/b0xsO5RPed
— gpone.com (@gponedotcom) 2019年4月13日
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
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流れが良くなって来たようで良かった。
バレがファンから愛される訳って、どんな苦境でも諦めずに挑戦し続ける姿に有るんだろうねぇ。
本当に感服、本当に応援しないではいられないライダーだね。