『クアルタラロー、ヤマハに警告:今後の展望をはっきりさせて』
★2018年に『ヤマハ・ペトロナスSRT』チームがファビオ・クアルタラローのモトGP昇格を発表した際は、若さや実力不足を理由に批判の声が多かった。
★しかし、実際は目覚ましい活躍ぶりで、現在、総合8位に就いている。
★先のザクセンリンク決勝戦後、マルク・マルケスは今後の有力ライバルとしてクアルタラロー選手の名前もあげていた。
★2020年末にヴァレンティーノ・ロッシ引退の可能性もあるため、クアルタラロー選手は来年のライダー市場で有望株となるだろう。
★リン・ジャーヴィス氏(ヤマハ・マネージングディレクター)は2020年に向け、「ファクトリー機を4台用意はしない」と言った意向を口にしている。
★エリック・マエー氏(クアルタラロー選手のマネージャー)は2021/2022年の契約更改を念頭におきながら、次のように話した。
「もちろん、基本的なコンディションと言う意味ではいくつか変更を入れていくつもりです。1年前とは、少々事情が変わってきてますからね。
当然のことながら、ヤマハは将来的にファビオとどう言う関係を築いていくつもりなのか、慎重に検討する必要があるでしょうね。
マシン開発については、8月のブルノテスト以降、色々とはっきりしてくるでしょう…新ヤマハ機がどう言うものになるのかね。
つまり、そう言った件に関し、こちらとしては多少の発言権はあると思うんですよ。」
MOTOGP – Fabio Quartararo diventa ambizioso: il manager Eric Mahè chiede idee chiare sul futuro del pilota, altrimenti potrebbe cambiare costruttore#MotoGP @FabioQ20 https://t.co/jsFdzJobLo
— Corsedimoto (@corsedimoto) July 14, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
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ヤマハ機は新人に易しいのだよ。
実力を過信してはいけないよ。
ザルコ先輩を見習ってね。
彼はまだ開発をせずマシンに速く乗ってるだけだからね…
ヴィニャーレスがそうだけどどうもVSマルケス意識が強すぎると
極端なセッティングでレースペースよりもラップタイムを重視しちゃってると思う
その点リンスとミルはふたりとも若いのに冷静に学習して強くなっていってる(ファクトリーだし)
スズキもヴィニャーレス放出の教訓から若手の長期育成を公言してるし
最新マシンが供給されるか否か来季のシートがどうなるとか
そういうトラック外のアドバンテージが後々特にミルに効いてくるんじゃないかなぁ
このイキリ発言してるのはクアルタラローのマネージャーだけど
クアルタラローの代弁って事でええのかな?
今までのキャリアを通じて脆い部分が見えてたのも事実だからそんな簡単な話じゃないよ
ヤマハ陣の真価は苦手オーストリア辺りではっきりして来るんじゃないの?
それまではしっかりと目の前に集中だよね、って本当にファビオが言ったかおおいに疑問。
リザルトも大事だけど、まだ若いんだからあんまり焦らない方が良い気がする。
じっくり学習期間を活用して、早くて頭の良いライダーになってほしいな。
石の上にも三年。なんて日本人的考え方なのかな?
まずは来季の供給体制かな
いっそ旧型をヴァレに回してライディングに集中させて、ファビオには新型と再来年を見越して開発をさせるとか
次世代とヴァレのラストを飾るためには今のままでは課題が山積み
要はファクトリー契約で金が欲しいってことでしょ。2021年にはファクトリーチームに入る事を条件にしたい企みじゃないかな。
あまり好きになれない…
ヤマハは台数絞るってそんなに資金が厳しいのか?
開発かんがえたらファクトリー仕様4台の方がいいと思うんだが?
来年ファクトリー機を4台用意しないというのは、エンジンが変わることを暗示している?
ヤマハはクアルタラローをちゃんと確保していないとホンダやドゥカティに盗られると思う。
本当にそう思います。
ザルコの二の舞はやめてほしい。
ヤマハはロッシに忖度しすぎているように思います。
なんとしてもファビオは確保しておかないと未来はないと思います。
ワークス4台体制ができるなら、Aチーム:ヴィニャ&クアルタラロー。Bチーム:バレ&ロレンソ。テストライダー:ザルコ。
なんて妄想してしまう。