『ロッシ糾弾される:エンジン故障ならば停まるべし!』
★8月2日(金)、ブルノGPでヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハファクトリー)はFP2セッション中、エンジンが故障して白煙を吹き上げていたにもかかわらず、そのままボックスまで走行を続けた。
★ロッシ選手の釈明コメント。
「エンジンが完全にイカれてしまう前に上手いことクラッチを握ることができたんで、そのまま走り続けたんです。
オイルが漏れていないことは確認したし、走行ラインからは外れました。ボックスに着いた際もリアタイヤやブーツは汚れていなかったんですよ。
実は、同じタイヤをセカンドマシンに履かせることができたぐらいだったんで。」
★ロッシ選手の取った行動は大事には至らなかったものの、金曜夕方恒例のセーフティコミッション会合で他の選手らから『危険行為』として糾弾された。
★なお、レースディレクションは同件に介入していない。
Rossi bacchettato dai colleghi: col motore rotto, ci si ferma: Nella Safety Commission di Brno gli altri piloti hanno rimproverato Valentino per non essersi fermato dopo il guasto alla sua Yamaha https://t.co/32qi5PpghR pic.twitter.com/TjEH2XylEf
— gpone.com (@gponedotcom) August 2, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
ヤマハがエンジン・レギュレーション改定の要請をしているって話は有料閲覧『note』で!!
(2024/11/21 19:40:07時点 楽天市場調べ-詳細)
アンチ ロッシの皆様も、どうぞ遠慮なくネチネチと書き込んで下さい。
さぁ、どうぞ!
ヴァレファンですが、やっぱりコレはダメでしょう(^^;;
アンチロッシとか関係なく危険行為。
確認時はオイル出てなくても何らかの不具合があるわけで、次の瞬間にはオイルを吹くかもしれない。
悪いことしたなら受け入れるべき、わかってないなら周囲が教えるべき。
アンチロッシというよりアンチロッシファンにはなれそうです。
老いたな父上
8耐のスズキ・エンデュランス・レーシングチームを批判してた人はロッシも批判しないとね
こういう時こそ真のファンは糾弾側に立てるかどうかだな。
だって普通に駄目だろ。大丈夫かどうかなんて簡単にわかるもんじゃないしさ。
8耐での惨事を、ライダーもファンも見た直後ですからどうしても引っ掛かりますよね
実際影響はなかったみたいだけど、あれはマーシャルが止めなきゃダメ
オイル旗じゃない旗を振らないと
EGが完全停止する辺りまでエキパイとかにブーツ近づけて
オイル噴いてないか確認しながら惰性だけで戻ったって事なのかな?
そうではないならアウトかな・・・どうなるんでしょうねぇ
鈴鹿8耐の悪夢のようなオイル撒き散らしは記憶は新しく、いくら結果としてオイルをお漏らししてなかったとは云え、ベテランらしからぬ振る舞いですね。
マシンを置いてピットへ帰るのがめんどくさかったんかな。
ロッシは歳だからボックスまで歩いて帰るのがしんどいんだよ。
中野真矢のZX-RRが白煙上げたときは止まるなと祈りながらTV観てたから、自分は批判できないな。
またダリーニをトレーラーに呼べばいいじゃない(死んだ目で
高齢者の典型的パターンと重なってしまう、ご都合主義。
この先表彰台すら無理かな、とても残念です。
これはダメだろ!
初歩の初歩。
ロッシ程のライダーが白煙噴いても走り続けた事に違和感を覚えた
先日の8耐で事故も起きた矢先だけにやっぱり無駄にリスクを上げる
行為は感心はできないしその辺は運営もしっかりセーフティコミッションで
周知徹底した方が良いと思う。