『カダローラ:ロッシ自身は2020年以降も続ける気持ちだ』
★ルーカ・カダローラは2016〜2018年までヴァレンティーノ・ロッシのコーチ役を務め、ロッシ選手からは継続を打診されていたが家族と一緒に過ごす時間を選んだ。
★カダローラ氏が次のように語った。
【その後もモトGP観戦は続けているそうで…】
「スペイン人ライダーの勢いが途方もなかったですね。我らイタリア勢にとってはベストな状況とは言えないでしょ。
唯一、アンドレア・ドヴィツィオーゾがマルク・マルケスをぐらつかせることがあった程度で…それだって、いつもってわけではなかったから。そのせいでタイトル争いも阻まれてしまってねぇ。」
【ロッシ選手は期待以下のシーズンとなってしまったが…】
「ヴァレンティーノはシーズン序盤の調子は良かったんですけどね…表彰台にも2回上がり、勢いがあったから。ところが、その後、マシンで苦戦し始め…厳しい1年になってしまってねぇ。
まぁ、これまでより確固とした形でもって、高い戦闘力で再スタートが切れそうなベースはあると思いますけどね。
(2020年はロッシにとって)重要な年になるでしょう。本人には2020年以降も続けて行く気がありますからね。序盤から上手いことやっていかないと。」
【ファビオ・クアルタラローが昇格を目指しており、ロッシ選手は2〜4月が正念場と言われているが…】
「(2019年は)クアルタラローはビッグ・サプライズでしたね。レース優勝は叶わなかったが、もの凄い走りを見せていたでしょ。通常、ああ言う若手ライダーはどんどん伸びていくから、来年はもっと強くなるんじゃないんですか。
あと、ヴィニャーレスも強い走りをしていたから…なかなか面白いことになるでしょうね。」
VALENTINO ROSSI non può permettersi errori nella stagione MotoGP 2020. Luca Cadalora: "Sarà un anno importante, dovrà fare bene dall'inizio" #ValentinoRossi #MotoGP #LucaCadalorahttps://t.co/Q3liorc3SM
— Corsedimoto (@corsedimoto) December 19, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
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カダローラの46仕様のコーチ帽子がたまらんくツボ
ヘルムート・ブラドル「絶対に許さない」
セテ・ジベルノー「顔も見たくない」
>本人には2020年以降も続けて行く気がありますからね。
ごめんこの言葉にげんなりです。
〉修羅朱種酒へ
何がげんなりなの?
知ったような口聞かないでもらえませんか。
>13と修羅しゅ? へ
アンチなアンタタチはどっかに消えてよ。
テンション下がるわ、しょーもない。
でてくるな、
実際、序盤戦が山場でしょうね。
結果次第ではヴィニャーレスの確保を急ぐのでしょうね。
彼はドカティからアプローチ受けてる身ですから・・・
ロッシの続投望んでるのなんて信者だけじゃないwwww
アンチもファンも居るから面白いんだしネタにマジレスかっこ悪いよw
管理人は君達じゃないし。
しかし、もはや老害いがいの何者でもないのは事実でしょう。
もう煽ったもん勝ちみたいな流れになって来たな最近のここ
良い加減引退してもよく無いか?
ロッシファンは嬉しいだろうけど、勝てなくなったライダーがいつまでもファクトリーにいるなんておかしいだろ
ロッシからしたらおまえらなんて、眼中にも無いし、当たり前だけど存在すら知らないカス同然とはいえ、もう少し敬意を払えよな
老害だのなんだのって、素人に何が解るのよ
ファンなんてやめちまえ
(信者じゃないが)老いへの挑戦を続けてトップクラスを維持してほしい.
どんな世界でも,若手の中で戦闘力を維持するベテランに対しては,観客は歓喜する.老若,ファン/アンチ問わずね.
なぜ「ピークは過ぎたけれど、まだまだ平均的な選手よりはレベルが高く、魅せる力を持っているベテラン」の現役続行を忌み嫌うんでしょう? イチローみたいな偉大なベテランがいるからこそ、若手のイキの良さも光って見える。Moto2or3や大学野球と、MotoGPやメジャーリーグは違うんですから。魁皇や旭天鵬の相撲も味があって面白かったじゃありませんか。
チームを転々として待遇が下がっても自分の力を信じ続けたイチロー、白星の数だけが地位を保証してくれる大相撲の魁皇。
この二人と今のヴァレはちょっと立ち位置が違うと思いますね。
プラチナシートにしがみつくんじゃなくてローソンみたいに最後は弱小チームの為に一肌脱いで優勝でもさせられれば、真の伝説になれるでしょう。
競技が異なるので直接比べられませんし、比べようともしていません。ただ、ざっくりとした例として「彼らのような実績のあるベテランのプレーや取り組みは見ていて楽しめたし、若手とのやり合いも面白かった」ということです。