『ヤマハ:ロッシ&ロレンソはチームを組むはずではなかった』
★リン・ジャーヴィス氏(ヤマハ・マネージングディレクター)が、2006年にホルヘ・ロレンソをファクトリーライダーに起用した真の目的について明かした。
「(ロレンソは)ヤマハと契約した際はルーキー選手で、モトGP機で走ったことは一度もなかったんですが…我々としては、ヴァレンティーノ・ロッシの後任と言うことで起用したんです。
ヴァレが早々に…2006年にF1へ移籍するだろうと思ったものですから。
ところが、そのロレンソがヴァレより先に引退するなんて…誰も考えもしなかったでしょうねぇ。
人生って言うのは、時には不思議なものですよ。」
【結局、2008年以降、両選手がチームを組むこととなり…】
「ライバル関係は加熱しまくりましたね…当時、ヴァレは時代の覇者でロレンソは新星ライダーでしたから、とにかくマネージメントが大変で…トップライダーが1つのチームに2人いると常にそう言うものでしょ。
まぁ、上手く采配していけるようになったら、3年連続でタイトルが取れましたけどね。
戦闘力の高いライダーが2人いると、チームが盛り上がっていくもので…切磋琢磨しますからね。
あとは2人が自滅してしまわないよう祈るだけで。」
(参照サイト google 翻訳:『Tutto motori web.com』)
現在、ヤマハ&ホンダのマシンは、ちょうど反対の状態だって話は有料閲覧『note』で!!
はっはっはw
笑ろとけ!笑ろとけ!
過去を見て、2人のエースがチームメートになっても、大体どこのチームも一年でダメになってたなか、3回タイトルを取った事は凄い事だと思う。
あの時のバレF-1参戦本気だったの?
ロレンソは2008年からですよ
あぁぁ〜
原文に書いていたのを確認せず、そのまま書いてしまいました…
有難うございますね❤
ナニイッテンダ?
じゃあ、ロレンソの後釜としてヴィニャーレスが来て開幕から連勝した時はどう思ってたんだ?
その後のタイヤ、電制変更を他メーカーがメリットに変えたのに後手になったYAMAHAはジリ貧状態で会社で会見開いてゴメンナサイした事はどうなん?
ライダーマネージメントの采配力みたいな勘違いをしてるからドツボにハマってるんだろうに
今の4人でも充分戦闘力はあるし、ライダーの面子で言えば他メーカーを圧倒してるよ
新星を輝かせるならライダーのポテンシャル頼りにするなって話し
2008でしょ?250時代から契約してた?
ロレンソのヤマハへの加入は2008年、その契約発表は表向きは2007年夏だったけど
ヤマハとの契約は内密に2006年に250ccチャンピオン時点で既に行われていた事が後に明るみになった記憶があるので、転載元の年数の祖語はその辺の話かも。
ホルヘが250で走っていた当時、近い将来はチャンピオン取れるチームで最高峰クラスに参戦したい云々とコメントしていたと思うので、ヤマハも内密に動いていた可能性有りますね。
なんだかんだでロッシとロレンソの二人はお互いをリスペクトしていたと思う。
この写真なんかいいな。ロッシもロレンソもなんだかんだで認め合ってあるはずだし、ロレンソは直情的で正直にものを言うとこれからもロッシはジェネレーションギャップを感じずにライバル心を抱いていたと思う。そこがマルケスと関係性が違う点だと思ったな
以前サンマリノだったか?ホルヘ優勝の際、わざと黄色の応援団めがけて人差し指を高々と上げ、ウイニングランする姿にアンチのはずのバレ応援団一部からは「あいつが優勝なら仕方ない、ケーシーよりまし」と言いながら拍手で応えていたシーン見ました(^^)、超アンチも居たけど意外にホルヘはバレ応援団からは認知?されていたようです。
ホルヘはバレの40歳の誕生日にはお祝いツイートしてたしね。バレからの返信は無しの片想い(笑)ホルヘは純粋でイイヤツだよ!ホント♪