
『ドヴィツィオーゾ:ダッリーニャが決めるのはドゥカティの将来であり、僕の将来ではない』
★8月15日(土)、アンドレア・ドヴィツィオーゾが2020年末、ドゥカティから離脱することが公表された。
★ドヴィツィオーゾ選手のコメント。
【ドゥカティに離脱を通達した時はホッとした?それとも、辛かった?】
「悲喜こもごもって感じでした…当たり前ですけどね。これまで素晴らしい瞬間を共有してきたわけですから…その後、何が起きたとは言えね。
だから、これまでのこと全てに目を向けないと。まぁ、すぐ忘れてしまいがちなんですけどね。色々と揉めもしたけど、喜んで満足していた時もたくさんあったのだから。本当にたくさんありましたね。
素晴らしい人達ともたくさん出会え、良い関係を築くことが出来ました。ここまで、ポジティブな面がたくさんあったんです。そして、まだ終わってませんしね。」
【(ドゥカティ側の)反応はどうだったの?】
「詳しいことは話せないので…まだ、そう言う話をする時期ではないから…。」
【今後は就活浪人になるの?それとも、テストライダーとか?】
「今のところ、何も考えてないのは確かなんですよ。つまり、先のことが決まっているから、こう言う決断をしたわけではないんです。こう決断すべきだから、そうしただけなんですよ。
ある状況に加担していて、そこで前に進んで行けると信じてプッシュし、努力し…でも、こう言う風に進むべきだと信じる方向に進むなかったら、決断して当然ですよね。
まだ、結果を出すべきシーズンの途中にいるんですから。
ここまでの3戦からすると、(タイトル争いの)行方はまだまだ分からないでしょ。ゼロコンマゼロ秒を争っているならば、チャンピオンシップに100%集中できると言う状況は助けになってくれますからね。
今後の計画は立ててないけれど、モータースポーツ業界と言うのは物事が速攻で変わっていく所だから。
今後、どうなって行くかは分からないし、自分にとって意味があるものは何かも分からないけれど、でも、僕自身にはこの数年同様、レースに出たいと言う気持ちがあります。タイトル争いをしてきた時と同じ気持ちだし、今年もそうして行きたいと思ってますよ。
それだけは確かですね。僕はそう言う気持ちでいるんです。あとは、今後、どう言う機会が訪れてくれるのかに依りますね。興味深いオファーがあるものかどうか…。
その時には、諸々についてお話できるようになってるでしょう。
この数年、好リザルトを獲得し、自分がなにを体感していきたいのかは分かってます。さいわい、来年、何が何でも仕事を見つけなければならないと言う状況ではないですからね。
自分が何をしたいかも分かっているし。今後、なにか面白そうな展望が見えてくるかどうか…ですよね。その点に関しては、ぜんぜん焦ってないんですよ。
もし焦っていたら、ドゥカティとの話を受け入れていたでしょう…最高の話ではなかったですけどね。でも、そう言う問題じゃないんですよ。」
【ドゥカティスタに何か言いたいことは?】
「2年目から共に成長してきて…厳しい時期を共に乗り越え、最終的には上へと上がって来れたんです。今のところ、タイトルは獲得できていないけれど、でも、戦うことはできていたし、それは、これまで何度もタイトルを取ってきたライダーやメーカーには出来なかったことなんですから。
満足感は大きいです。何かをぐたぐた言いたいような状況ではないんですよ。今は話すべきではない状況なり経緯なりが、たくさんありますからね。
僕はチャンピオンシップの方に集中しているし、ムカついたりはしてないんで。
重要なのは、自分が何をしたいのかを知り、自分自身に対してきちんと対応しているかどうかだから。各人、考えは違うわけで…それは問題ではないし、常にそう言うものでしょ。
今シーズンに集中していきましょうよ。こう言う質問をされることは理解できるし、僕としては全てにお答えしたいのだけど、でも、今はそう言う時期じゃないんです。
ボックス内をぴりぴりとさせるわけにはいかないし、とにかく、僕らは今シーズンに集中していきたいと…いかなければならないと思ってるんですから。
こう言う決断をしたと言うことで、あとは前に進みましょう。」
【パッと決断したの?】
「いいえ。僕は思いつきでは物事を決めないタイプなので。」
【昨日、ドヴィ選手は『ダッリーニャが僕の将来を決める』と言っていたが…】
「いや、そうではなく…ドゥカティの将来を決めるのはダッリーニャだと言う意味です…僕の将来ではなくね。
僕の人生は僕が決めますよ。その方が良いでしょ。」
【今日、ダッリーニャ氏とは話をしたの?】
「仕事についてはしましたよ。いつも通りです。お互い、プロですからね。無視するとかはないでしょ。」
【実に落ち着いた様子だが…】
「レースへの出方と言うのは色々とあるもので…さいわい、僕はタイトル争いができますからね。今年はそこに関心を寄せてるんです。
上位を走ることに慣れているのなら、ただレースに出るだけでは意味がありませんから。ドゥカティにいて、ただ参戦するだけなんてことはないんですが、でも、それなりの状況は必要だし、各人、それぞれの決断をするわけですから。
僕とシモーネ(マネージャー)にとって、重要だったのはその点なんですよ。
レースに出ないとしたら、それは興味深いオファーがないからなんであって。何が何でもマシンに乗らなければならないわけじゃない…僕は他にも情熱を傾けていることがあるし、目を向けていることは色々とありますから。
もし面白そうなオファーが出てきたら検討してみるし、なかったらレースには出ませんよ。」
(参照サイト google 翻訳:『Moto.it』)
なぜドヴィ選手が新リアタイヤで苦戦しているのか?って話などは、note『チェコGPまとめ』でどうぞ!
自分自身に正直に信念を貫き通すその生き様、おみどとです。
ダッリーニャの描くドカティの未来に
ドビィは居ないってことかな。
ドビィは本当についてないね。
ホンダではペドロサよりランキングは
上だったのに放出されヤマハサテライトで
頑張って来年はワークス昇格かって時に
ロッシがドカから出戻って来て御破算に
なるし。ケーシーしか乗りこなせない
ドカをここまで作り上げて来たのに
今回のこの仕打ち。
来年もどこかのチームで走って欲しいな。
>もし焦っていたら、ドゥカティとの話を受け入れていたでしょう…最高の話ではなかったですけどね。
やっぱりドカがあまりに安いギャラ提示してきて折り合わなかったということか…
ドヴィはホンダに対して思う所もあると思うけど、
LCRで中上選手と一緒にやって欲しいな。
カルよりも中上選手に対していい影響を与えてくれそう。
2年前だっけ?
レプソルとも交渉があったと自分から話すドビは、あの時点でドカ離脱は現実的に考えてたんだろうな
ロレンソの代わりにドビがレプソル入ってたらマジ面白かったと思う
もう今頃考えても詮無いことだが・・・
いろんな方面に気を使って角が立たないようにしてるのが同情を誘うなぁ
まぁ来年のシートが無くても代役とかのチャンスはあるでしょ頑張れ
ロレ切ってペト獲った時も契約金ケチってだし、ドカって基本的にそーゆー方向性なんだろか?
ドビちゃんケビン シュワンツのファンでしたよね⁉️来年はシュワンツがスズキのサテライトチーム作ってドビちゃん走らせよう❗️ツッコミ得意だしスズキ車合うでしょ❗️softbankさんか楽天さんスポンサーになってよろしく❗️って、200%ないか(涙)
ドカも今季の財政が厳しいような事聞きますので、例の人がトップダウンでまた、高額ライダー切りしたんでしょうね。
何か読んでて涙出そうになった…
こんな言うててもやっぱりやってる事に評価受けないと悔しい想いは誰でもあると思うんだよね…生きてる次元が自分と違うとは言え悔しさを感じるとかは共通する感情あると思う
自分が仮に同じ立場なら悔しくてしょうがないし、辞めるのがわかってても勝つためにやらないといけない、そんなきつい事なかなか無い
それでも今回勝ったドビは某メーカーで途中で抜けたフランス人に爪の垢飲ませてやりたい