MotoGP

プーチ『ホンダ機を乗りこなせたら、他との差は巨大なものになる』

『プーチ:ホンダ機を乗りこなせたら、他との差は巨大なものになる』

★ホンダHRCのアルベルト・プーチ氏(チームマネージャー)が、最近のインタビューで次のように話した。

【マルク・マルケス不在によりホンダは他の選手が乗りやすいマシンを作ろうとしているようだが、なかなか上手くいかないようで…】
「ホンダが情熱を傾けているのは、決して諦めずに勝利を勝ち取ることであり、常にベストマシンを作ると言うことではありませんから。
レースに対するホンダのカルチャー、そして、スピリットは、2輪レース業界においても大きな価値がありますからね。」

【ホンダ機を乗りこなすことができれば、マルケス&ストーナーのように大勝利を勝ち取ることができ…】
「特に才能豊かな2人ですね…。ホンダ機で思い通りの走りができるようになれば、他のライダーとの差は大きいなんてものじゃない…巨大になるんですよ。おそらく、他のマシンではこうした巨大な違いを出すことはできなかったでしょうね。
ホンダ機は力づくで乗るタイプのマシンなので、操縦が難しくはなるでしょう。ホンダ機と言うのは以前からずっと、操縦法をきちんと理解しなければならないようなテクニカルなマシンなんです。
パワーの大きい固いマシンだから、行きたい所に容易に進めるようなマシンではないんです。」

【確かに、昨年のヘレス開幕戦でのマルケス追い上げは凄まじかった…】
「ケガをしてしまったのは残念だが、あのレースはとにかく本当に見ごたえがありましたね。」

【そして、今年は新たにポル・エスパルガロが加わる…】
「各人、自分にとってのチャンスと言うものを模索するわけで…チャンスが舞い込んできたら、NOとは言わないものでしょ。」

【ホンダ機とは、どんなマシン?】
「ホンダ機と言うのは小ぶりなマシンで、短いマシン故に多少暴れる傾向はありますね。でも、操縦が楽しいマシンだと私は思ってます。
豊富な知識と経験に基づき、ライダーがマシンを動かしていくんです…本来、マシンが望んでいないことを強要するようにしてね。
私は遅めのブレーキングが好きでしてね…ホンダ機は遅めで、かなりアグレッシブにブレーキをかけるんですよ。私のライディングスタイルには有利でしたね。」

(参照サイト:『Corse di moto』)

マルケス選手のプレート破損には別の真実があり、チームがそれを隠蔽したのか?って話は、note『マルケス、プレート破損に疑惑勃発&レース欠場についてのお金の話』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. 大魔王 より:

    今まさにそのホンダ機を乗りこなそうとしてるタカの今後の活躍が楽しみでしょうがない
    あとはルーキーながら連続2位を獲得したアレックス・マルケスがどんな走りをしてくれるのか
    今年のmotogpも楽しみだ

  2. BWH より:

    >パワーの大きい固いマシンだから、行きたい所に容易に進めるようなマシンではないんです。

    ディスってるのか何だかよくわからないですよね(笑)
    確か、ぷーちサンがGPデビューの頃にホンダ車はフレーム剛性にやたらと拘りだした気がします。
    レーサーレプリカからスクーターまでガチガチな感じ(笑)
    88NSR250Rなんて正にぷーちサンが仰る通りで、そう簡単には曲がってくれなかった・・・、スキルが足りないと言われれば返す言葉はありませんが。
    ただ、それよりも以前のホンダ車はそんな事も無く、比較的乗り易い優等生タイプだったんですけどね。

    まぁ、それ故に兄マルケスがドカやヤマハ・スズキに乗ったらどんな走りをするのか興味が尽きない所でもありますね。

  3. チャオ より:

    まあ要するにちっこいクセにとんでもない化け物って事だよね。
    何かやっぱり~専用って言うよりHRCが造ったRCVをマルケスなりに
    自分色に染めて手懐けたって印象。ライダーフレンドリーなマシンよりも
    これくらい過激な方が何かロマンがある感じはするかな。

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