
『ダッリーニャ:ミラーがまた優勝したら、ブーツで祝杯をあげる覚悟はできてる』
★6月16日、ドゥカティのジジ・ダッリーニャ氏(ゼネラルディレクター)が、イタリアサイトのインタビューで次のように話した。
【2022年より、ドゥカティ機8台がモトGPに参戦することとなるが…】
「以前も、ファクトリーとアスパー、アヴィンティア、プラマックで、8台をモトGPに参戦させていたことがありますからね…うちにとっては、別に目新しことではないんで。それが可能な競争力と能力があるわけだから。
組織的には複雑になるだろうが、技術的には強い選手を何人も出すことができればプラスになりますから。統計ベースでの作業は重要なんでね。」
【SBKの方では相変わらずジョナサン・レイが最強だが…スカウトしようと思ったことはないの?それから、ダニーロ・ペトルッチをSBK参戦させてみようとは思わない?】
「レイは昔から感じの良い選手ですね。
ペトルッチに関しては、実に感じの良い選手だが…だた、ある程度まで行ったら、感じの良さは脇に置いておいた方が良いでしょうね。SBKで実力を発揮できそうな選手ではあるが、ただ、本人はそっちを第一目標にはしていないのでしょう。私としても、KTMからモトGP参戦している姿を見ている方が良いですよ。」
【ところで、ドゥカティは今年、ザルコ/バニャイア/ミラーの3人体制で勝負に出ているが…】
「ペッコ(バニャイア)はムジェッロがツイてなかったですね。バウルセロナではパッとしなかったが、ただ、私としては満足してますよ。
今のところ、3人とも最高リザルトを獲得できるチャンスがありますね。まぁ、今シーズン末、どんな風になっているものか…1戦ごとに判断していく方が良いでしょうね。」
【ミラー選手がまた優勝したら、ブーツで祝杯をあげる覚悟はできている?】
「もちろんですよ。私の方がよっぽどオーストラリア人ぽいですからね。勝ったならば絶対にお祝いをしないと…最高の祝い方で持ってね。」
【ドゥカティでタイトルを取ったら、別のメーカーへ移籍して新たなチャレンジをしてみようと思う?たとえば、ホンダやKTMなどは?】
「まずは、ライダー部門でのタイトルを取らないことにはねぇ。」
[ 後半に続く ]
Dall'Igna: "Morbidelli? Ducati non avrebbe trattato così un vicecampione": "Sono decisioni che si prendono però a metà stagione e capisco le difficoltà di Yamaha. In questo momento Miller, Bagnaia e Zarco possono tutti giocarsi il mondiale, vivremo gara… https://t.co/FJ4EAp6lYD pic.twitter.com/E0cnhSoztD
— gpone.com (@gponedotcom) June 17, 2021
(参照サイト:『Gpone』)
ムジェッロではピッロにザルコと同じシフトレバー問題が起きていた…って話は、note『2021イタリアGPまとめ』でどうぞ!
シューイの前にクリニカモバイルで了解もらっておいては???
他メーカーへの移籍を否定しないのは、それなり何らかのオファーを受けてるって事なんだろうな~と想像してしまいますね。