
『クアルタラロー:チャンピオンならば、なにかビッグなことをしなければ』
★3月4〜6日の日程でモトGPカタール開幕戦が行われる。
★ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)の心境ははたから分かりづらく、冬季間中のヤマハの作業ぶりに苛ついているようにも見えるが、その一方でタイトル防衛に向けてモチベーションが高まっているようにも見える。
★3月3日、定例の木曜会見でクアルタラロー選手が次のように話した。
「ここに、こうして居るのは良いもんですね。カタールに発つ前の週は、まだまだ先の話と言う感じだったのに…。
自分達の立ち位置は分かっているし、常に100%の状態でいなければならないことも承知してます。とにかく勝負に向けて、覚悟はできてますから。
誰がライバルになるかは、なんとも言えないですね…何レースかやってみなければ。そうすれば、はっきりしてくるでしょう。」
【チャンピオンになって、生活が変わった?】
「いいえ。まぁ、以前より、顔は知られたようですけどね。でも、生活は全然変わってません。でも、自分が世界チャンピオンだって言うのは、やっぱり良いもんですけどね。」
【現チャンピオンとして、プレッシャーを感じる?】
「いいえ。ただ、チャンピオンならば、なにかビッグなことをしなければならないものでしょ。
でも、開幕戦は、皆、ゼロからのスタートだから。優勝候補も誰か1人だけと言うわけではなく、皆、速いしアグレッシブですからね。」
【最近は操作すべきボタンやレバーが多すぎると思う?特にスタート時は?】
「そうですね。けっこう多くなってきてしまってますね。」
【来年に向け、ホンダからオファーが来たと言うのは本当なの?】
(※クアルタラロー選手は質問の意味がすぐに分からず、2回繰り返してもらったため、最後はマルク・マルケスが『ホンダからの契約書にサインしたのは本当か?って訊かれてるんだよ』と説明してやった。)
「将来のことについてはノーコメントです。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Twitter)
クアルタラローがマシン批判するのは契約金を釣り上げたいから?って話は、note『2022 セパン&マンダリカテストまとめ』でどうぞ!
ホンダからのオファーの話を言われてるよとマルケスに教えられるというのは物凄く面白い光景ですね
クワタさんも聞こえていないふりでごまかそうとしていた所だったりして
「将来のことについてはノーコメントです。」
「将来のことについてはノーコメントです。」
「将来のことについてはノーコメントです。」
。。。
確か開幕までには契約の継続を決めたいってのがYAMAHA側の意見だったから
ひとまずDUCATIとバニャイアには先を越された形になるね
契約更新の年は毎回ライダーの精神が明らかに不安定になるからハラハラする
マルケス兄とビンダー兄はどっちも来年の不安なく乗れるから
そのあたりに長期契約のメリットがあるね
>来年に向け、ホンダからオファーが来たと言うのは本当なの?
撮影会から会見まで見てたけど、この質問はファンのZOOMによる
オンライン質問だったので、外国のファンで、マイクの感度もあってか
ファビオ的に質問内容がイマイチ聴き取り辛そうで、困惑してる所を
後ろのマルケスから質問の内容を教えてもらって、ファビオは笑いながら
リアクションに場内もどっと爆笑って感じでしたね。別段とぼけたり
誤魔化したりノーコメントとか、そんな感じはゼロのインタビューで
雰囲気が笑いでほぐれる感じでしたよ。