MotoGP

ミラー処罰、ロングラップペナルティ:2022オランダGP

『ミラー処罰、ロングラップペナルティ』

★6月25日(土)、オランダGP モトGPクラスの予選セッション中、ジャック・ミラー(ドゥカティファクトリー)がマーヴェリック・ヴィニャーレスの走行妨害をしたため、ロングラップペナルティ処罰が科せられた。

★予選2中にミラー選手は第5コーナー立ち上がりで低速走行をし、ヴィニャーレス選手を妨害した。
このため、パネル・スチュワード(審判団)より日曜レース中にロングラップペナルティを実行するよう命じられた。

★ミラー選手は先のドイツGP中も、イエローフラッグが掲示されている最中に転倒したためロングペナルティー処罰を受けている。

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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POSTED COMMENT

  1. 田中 より:

    ジャックって本当に表裏がなくて、いいヤツだと思う。
    ただこれが災いして、なんというか本来の速さをストレートに結果に繋げられないのかなって、ちょっと悲しい。

    ホント、ドカティグループに残ってほしかった。
    今季、どこかで勝って欲しいとつくづく思う選手。

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