
『マルク・マルケス、マシン開発のためピットボックス入り:2022オーストリアGP』
★マルク・マルケス(29才、ホンダファクトリー)は6月初めに右上腕骨の4回目手術を受け、その後の検診の結果、順調に回復しており、現在は腕のサポーターも外され、リハビリおよび身体トレーニングに励んでいる。
★8月9日、ホンダ側よりマルケス選手の最新コメントが公表された。
「少しづつ良くなっていってるように感じるし、骨の方も順調に治癒していて…それが一番の朗報ですよね。
今はまだリハビリ段階で、身体を仕上げていくために心拍トレーニングを懸命にやってるところです。
8月にまた病院で検査する予定なので、そこからまたリハビリで一歩前進していけるだろうし、筋トレの方もプッシュできるようになるでしょう。
調子の良い日もあれば、そうでもない日もあり…まぁ、それもプロセスの一環だから。
僕は明るい見通しでいるけど、とにかく、次の検査をしてみるまでは復帰の日程を言う気はないです。無理をする時ではないですからね。
でも、こう言う感触をずっと待ち望んではいました。」
【ここまでの手術、リハビリ、回復については…?】
「これは戦いなんですよ…1〜2日とか1〜2ヶ月なんてもんじゃない、もう2年も戦ってるんですからね。
去年、僕はこんな状態で何回か優勝したけど、とにかく、本当に大変だったんです。ヘレスGP中に、『ちょっとテコ入れする必要がある』って思って…。
キツかったですよ…今でも精神的にはキツいです。レースに出られないからじゃなく、この腕は本当に大丈夫なんだろうか…って気持ちが、常につきまとってるからなんです。
もう二度と手術を受ける気はないです。今回は絶対に上手くいくって思ってるんで。でも、『大丈夫だろうか…』って想いは、常に心の片隅にあるんですよね。」
【ブラドルテストライダーと常に連絡を取り合い、マシン開発にしっかり取り組んでるそうで…】
「ホンダは今、大変な時なんです。僕はチームとも話し合いを重ねているし、2022年版マシンのことや現状についてきちんと理解しようとしてるところなんです。
そのため、オーストリアGPではピットボックス入りすることにしました…皆と会って、話して、あと、日本側のホンダスタッフが来る予定だから、彼らとも会って、将来に向けての作業について話し合ってみます。
ブラドルとも良く話し合ってますよ…サンティ(エルナンデス。チーフメカニック)らとも、一緒に色々なものを試してみたりしてね。双方、僕の操縦について把握してくれてるから。
ムジェッロGPの時、僕は『自宅で待機します』とは言ったけど、連絡は取り合っていたいですからね。
前回の手術の時はけっこう現場から離れてしまったんで、今回は復帰した時に新マテリアルがたくさん用意されているよう、しっかり取り組んでいたいんですよ。」
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22年版ばかり言われるけど
21年版の時点でマルケス的になんじゃこりゃだったんだよね
ただそれでも体が万全ならチャンピオン狙えたマシンって言ってた
マルケス離脱からマシンを迷走させたのは結局誰だったんだろうね
車体の前後につけてるカメラ映像でも見て研究するんでしょうか?
てかあのカメラデータってドルナ管轄だろうから勝手に見れないと思うのですが。。。チーム側からなら見れるの?
それかブラドルのスーツなりメットなりにカメラ仕込んだ方が早いのか。
もう二度と手術を受けるつもりがないということは、つまりダメなら諦めるということだよね。それとサンティ、やる気のないブラドルにはもったいないから中上に貸してくれ。
9月のテストに新型を出すってブラドル言ってましたが今度はポル参考のリアヘビーでなくマルケス参考のフロントヘビーで誰でも乗れるのでなく少しでも周りがマルケスに合わせるバイクになるでしょうね。後者のほうがリザルト今見ると良いですしね。今年のはまあブランニューモデルですから仕方ないところもありますが、速さが拮抗しすぎてNRみたいな研究して速さを求めるって事がマーケティング的にできなくなってきましたからね。戻すのも仕方ないのかな…
マルクのファイティングスピリッツには尊敬の念を持ちます。あとはマシンだけど今後マルクにプライオリティがある雰囲気ですね… そうしていかないと25年以降の契約、他メーカーに取られるだろうし。F1も合流したHRC新体制になった影響も気になる。
よくRCVはマルケススペシャルだマルケス専用だって言われ続けて
いましたが、結局、マルケス不在で迷走しただけでしたね。要は
絶対的エースライダーが中心となり、他のライダーもそれに従い
行く、従来のホンダ勢のスタイルが正しかった。と言うよりも
それしかないって事なのでは。KTMで評価されたポルも実際は
リア旋回を得意とし、それが結果、RCVを迷走させてしまった。
HRCとしてはマルケスがあの怪我をする前の頃に基本設計を戻して
フロント旋回型にしたら、もしかしたら中上選手もカンを取り戻
せるかもしれないが、その頃には小椋選手が入っていた場合は
ゼロからのスタートでまた1年2年時間が掛かるでしょうね。
むかしから、ホンダのバイクは乗り辛い、gp500時代ではE・ローソンが来てから曲がるバイクに変わって行ったが、211Vの時もフレームの剛性に関して方向性を変えて行ったと云うし、HRCの屁理屈理論ではなくライダーの意見を本当に反映すべきでしょう。