『スズキ:かなり久しぶりの優勝』
★4月2日(日)、アルゼンチンGP モト3クラスの決勝戦でタツキ・スズキ(Leopard Racing)が、グリッド6位からスタートし、第3ラップから首位を固持して優勝した。現在、総合3位。
★スズキ選手が最後に優勝したのは、2020年7月のスペインGPである。
★スズキ選手のコメント。
「前に優勝したのは2020年のヘレスなので、かなり久しぶりの優勝ってことになります。
応援してくれた皆さんに感謝します…スポンサーの方々からレオパルドチームまで、皆、僕のことを深く信頼してくれてました。
去年は優勝まで迫っていけたものの、首位でゴールすることができなかったので今回の優勝は本当に嬉しいです。」
★なお、同決勝戦ではアユム・ササキ(22才、Liqui Moly Husqvarna Intact GP)がPPスタートで、第6〜8ラップでは首位スズキ、2位ササキとなっていたが、第10ラップでササキ選手が転倒リタイアとなってしまった。
(参照サイト:『Motorcyclesports.net』)
(Photo:Instagram)
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鈴木選手おめでとう! 久しぶりの優勝よかった、moto2で戦う姿が見たいですね、
たっつっきち!
たっつっきち!
あいあいに続いてくれ!
今年調子良さそうだし期待しとく!
がっくり来ない程度に
たっつっきち!
たっつっきち!
あいあいに続いてくれ!
今年調子良さそうだし期待しとく!
がっくり来ない程度に
今年安定した成績残して来季はmoto2に。
久しぶりの安定した走りで優勝。
早くモト2に上がって欲しいライダーですね。
佐々木選手と共に。