『ペドロサに警告、タイヤ空気圧で違反』
★9月10日、サンマリノGPのモトGPクラスで、ダニ・ペドロサ(KTMテストライダー、ワイルドカード参戦)が決勝4位だった。
★レース後、タイヤの空気圧チェックが行われ、ペドロサテストライダーのマシンに規定違反があったことが判明した。
★同違反についてはスチュワードパネル(審判団)から警告が出されただけで、順位に変更はない。
2回目に違反した場合は3秒ペナルティが科せられるが、今シーズン、ペドロサテストライダーのワイルドカード参戦の予定はもうないため、特に問題はない。
★同規則は今年のブリティッシュGPから導入され、カタルーニャGP決勝後の検査で、マーヴェリック・ヴィニャーレスが警告を受けた第一号選手となっていた。
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)
KTMの2シート獲得について、今後、予想しえる展開は…って話は、note『2023 オーストリアGPまとめ』でどうぞ!
KTMの確信犯臭い
こういう所謂姑息な真似は(悪い意味で?かな)日本人には無理だろうね
正々堂々理路整然に拘り過ぎる
ああ?空気圧?それは気付かなかったよでスルー出来ずに社内で無駄な対策立案で時間を浪費するのが目に浮かぶよ
空気圧が規定より、高かったのですか? 低かったのですか?
コンビニコーヒーのレギュラー買って
ラージのボタン押すタイプ
空気圧って体重とかガソリンとかの総重量を考慮しての相対的な数値なんですかね❓な訳ないよね。ペドロサ体重軽いからなぁ、、、。規定値なら接地感が掴みにくいとかあるかもね。マリーニが言ってた体重による車両重量の均等化が必要かも。
勝つためだったらそれでいいけど
何のためにレース活動しているのかによるのかな。
自分は市販品にフィードバックしてほしいから適正空気圧でグリップとライフがあったほうがいいので規定内で切磋琢磨してほしい
この規定ってレースを通して規定値を下回ってないか監視するもので
当然タイヤに熱が入れば圧は上がるしそれを見越してギリギリを狙うわけで
始まったばかりのレギュレーションで各チーム苦労している
ポイント争いしてるレギュラーライダーならともかく開発のデータ取りが目的のワイルドカードのペドロサのマシンに
KTMが貴重な機会とデータ捨ててまで悪質な目的バリバリで確信的にやるかというと・・・?
とにかくペドロサおめでとう、表彰台惜しかったね
ミシュランのタイヤは近年どんどんタイヤ剛性が上がって硬くなっているようです。
ホンダヤマハのライダーがトランクションのかかりが悪く前に進まないと訴えている
のはこのあたりに原因があります。
結果、グリップを上げるために規定ギリギリまで空気圧を下げてレースに臨むため
違反に引っかかってしまうというのが実情のようですね。
タイヤメーカーが各チームに提供してる
タイヤのデータログから拾ったものを
ランダム選出してるんだっけ
>今シーズン、ペドロサテストライダーのワイルドカード参戦の予定はもうないため、特に問題はない。
ペナルティーを出さなければいいという考えは世界中やってること
ここまで勝つという執念は日本メーカーにはない
そもそも大排気量のMotoGPマシンで、トップを走る車と
トラフィック状態で排気熱の中で走って、オーバーヒート気味な
マシンとの空気圧なんて一緒な訳がないのに、この空気圧チェック
に何のロジックがあるか不思議に思ってたのだが。要はペドロサ
の様な引退したライダーがトップ争いをされると、4位以降の現役ライダー
は何やてんだと、当然、感じるファンも居るから、こうして最期に
ダメ出しして、印象操作する為の空気圧チェックなのかも。
ペドロサが金曜日からミザノでやっていた事の素晴らしさと、見ていた
ファンの感動は、タイヤの空気圧なんて問題にならんよ。
出た!陰謀論者。
こういうの読んでいて恥ずかしくなる。
確信犯 ①法律で,政治的,道義的,思想的,宗教的な確信に基づく義務感または使命感によって行われる犯行。政治犯,思想犯などと呼ばれるものがこれに当たる。
タイヤ空気圧なんてライダーの体重やら乗り方でそれぞれベストが違うんでセッティングと捉えるもんだと思うんだけどな。
ミシュランがペナルティ導入してまで範囲を指定したがるのがよくわからんです。
そんなことよりタイヤガチャとか言われないように品質管理することに熱意注いで欲しいわ。