『マルティン：（モトGPで）最下位になるのはオカマ野郎だ！』
★12月5日頃、ホルヘ・マルティン（ドゥカティプラマック、25才）がスペインのインタビュー番組『El Horminguero』に出演した際、以下のような差別発言があったとして問題視されている。
司会者
「他の選手らについては、良い印象を抱いているの？」
マルティン
「トラックに出たら、誰にでも敬意を払うようにしてるのだけど…でも、（モトGPで）最下位になるのはオカマ野郎なんですよね！（笑）」
Disgusted to discover that 2023 MotoGP championship runner up Jorge Martin believes it’s appropriate to go on national television and throw out homophobic slurs 🤢 pic.twitter.com/220Z5PC2WV
— Simon Patterson (@denkmit) December 5, 2023
★その後、同発言が特にネット上で話題を呼び、重大発言だと問題視する者もいれば、「ただのジョークだろう」と言う者もいた。
★マルティン選手は軽い調子で同発言を口にしていたが、うわべだけの無知な印象も与えてしまった。当人に悪気はなかったのだが、結局、侮蔑発言になってしまったのだ。
（参照サイト：『Moto.it』）
（Photo：Instagram）
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と言う事は代役参戦やテストライダーを除くとなると
中上はオカマ野郎！な訳ですね。
まぁ…オカマも人権がって言われてる時代にまずいよな
俺も口が悪い方やから悪気なくても色々言いすぎるし一言多いと今日こそ上司に怒られた…つい言ってしまう事あるから批判しきらん
まあ2番目に遅いヤツのケツを眺めているわけだからそうなのかもしれないけど不用意な発言だよね。
ワークス呼ばれたいなら品性も整えたほうがいいんじゃないかな。
ナカガミは実はテストライダーというオチでした
冗談で言ったのは分かるけど、こういう発言に乗っかって他人を平気で侮辱する人間が現れるから問題になるわけで。
マルティンがホンダに乗ってても、同じ発言出来るかな？
現在の最強マシンに乗れてるのも実力だけど、運もなければ乗れてない訳だし
ワークス目指すならこういう不用意発言控えられるようにならなきゃなんですが
優等生発言だけになってもつまらないしバランスって大事
マルティン応援団の品性は、本人のそれを反映していたというワケね。
なんか、妙に納得してしまう。
23年シーズン勝てなかったのは、タイヤのせいでもなんでも無く、実力が足りなかったってことだよ
下手すると、スプリントに助けられた感すらあるし、逆にそれが災いしたとも言えるのかもね
今後応援することは無いでしょうね。
優等生でなければいけないですよ
スポンサー、メーカーの顔ですから
言うなれば社員扱いと近いんだし
自分の会社の社員が顔出して社名掲げて
うわべだけの無知な差別発言して
「仕方ないよ」っていう同僚いないでしょう
今度はスターティンググリッドにダッチワイフを持ち込もう
こうゆう発言に対して批判されるのが、昨今の風潮だよねぇ。
やはり業界以外のスポンサーとかが増えてくると品行方正な態度が求められるのはしかたないんだろうなぁ。
ユーリ・ビップスはゲーム実況中のNワード一発でレッドブルジュニアを退場になりましたが、今回はさて。
＞マルティン応援団の品性は、本人のそれを反映していたというワケね。
あるカテゴリーを一括りにして批難すると言う意味でマルティンと一緒。
優等生タイプのバニャイアのファンだって酷いこと書き込んでる人はごまんといる。
この手の問題はそれがほとんどなんだけど、
分からない人が多いから色々な制限が出てくるんだよね。
中上のことを指して言ったとすれば白人の人種差別意識がそうさせたのでは？
交通事故で追突されることをオカマ掘られると言うが、もちろん由来は男性同士の性行為。
でも誰しも慣用句として使いますよ。
「揉め事を水に流す」とか「旅行は台風でお流れ」
これも由来は妊娠中絶です。
ほとんど言葉狩りですね。