『ホンダLCR公表:チャントラがモトGP昇格、中上貴晶は開発ライダーに』
★8月29日(木)、ホンダLCRがソムキャット・チャントラ(25才、タイ出身、モト2参戦中)と、1年契約を交わしたことを公表した。
★タイ人選手がモトGP参戦するのは初めてである。なお、チームメイトはヨハン・ザルコ(34才)となる。
★前任のタカアキ・ナカガミ(32才)は、2025年よりホンダHRCの開発ライダーを務めることとなっており、既に複数年契約を結んでいる。
ナカガミ選手は日本でのマシンテストを担当しつつ、ヨーロッパの開発チームとの橋渡し役となる。また、2025年のワイルドカード参戦も既に計画されている。
(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『SKY』)
(Photo:Instagram)
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バイク大国タイ及び近隣東南アジア諸国でのホンダ販売促進をお願いしやす。どうかホンダ二輪の屋台骨を支えてくだせぇ。
2025~2026年のレース結果はもう諦めていて、
2027年以降の850ccマシンに望みを託すってコトなのかしら。
なんだかんだ応援してたから中上がmotoGPを去るのは寂しや…。
中上選手、おつかれさま!3人で開発頑張ってください。
チャントラ、1年契約なんだ。
頑張らないと
結局表彰台にも乗れなかったのは残念、まあ、名選手じゃない名コーチ・開発ライダーは・・・・いたっけ??
チャントラを1年でポイなんてしないでほしい。今のマシンの現状を知ってて来てくれるんだから。
ブラドルさんと仕事をどうシェアするのかが気になる所