Screenshot『2026 セパンテスト最終日 モトGP:リザルト&トピックス』
★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われている。
★最終日(5日)の概要は以下のとおり。
★昨日、技術トラブルに見舞われたヤマハが走行を再開した。
日本側とイタリア側の連携夜なべ作業により、初日のエンジン2基のトラブルの原因が判明した。
★トップ10内はドゥカティ5名、アプリリア2名、KTM2名、ホンダ1名。
★ドゥカティ
首位アレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)。1’56″402を記録し、コースレコード(1.56.337)に迫った。自己ベストは午前セッションで記録。2026年機との相性も良いようで、スプリントのシミュレーションでは1分58秒ペースで走行した。
チームメイトのフェルミン・アルデゲルは不参加(昨年ルーキー・オブ・ザ・イヤー獲得)。大腿骨骨折で開幕戦も不参加。
3位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは6位(VR46ライダーズアカデミー)。第14コーナーで転倒、ケガなし。
4位マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)。コンスタントだったが、爆発力はいまいち。第1コーナーでスリップ転倒、ケガなし(下動画)。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは5位(VR46ライダーズアカデミー)。第1コーナーで今年初スリップ転倒、ケガなし。1周タイムは首位の弟マルケス選手と0.527秒差だったが、スプリントシミュレーションではもっと迫っていた。兄マルケス選手よりキレのある走りを見せていた。
※上位6位までに5選手がランクイン。
※スプリントシュミレーションでは兄マルケス&バニャイア選手が、ベストペースを披露。
バニャイア選手は57秒台を5周連続で記録、弟マルケス選手は57秒台を5周記録したが連続ではない(しかし、バニャイアより速い)。兄マルケス選手は57秒台を3周記録した。
★アプリリア
2位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。+0.124。シミュレーションのペースも安定していたが、ドゥカティ選手のレベルには届かなかった。
チームメイトのロレンツォ・サヴァドーリは20位。ホルヘ・マルティン代役(ブリーラムテストには参加する予定)。
7位ラウル・フェルナンデス(アプリリアTrackhouse)。新スイングアームを初めて使用していた。
チームメイトのアイ・オグラは11位。
★KTM
8位ペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)。+0.851。スプリントシミュレーションではアプリリア機には迫っていたが、ドゥカティ機には届かず…と言った感じ。
チームメイトのブラッド・ビンダーは13位。
10位エネア・バスティアニーニ(KTMテック3)。エアロダイナミクス比較テストを続け、一歩前進。
チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレスは14位。
★ホンダ
9位ジョアン・ミール(ホンダファクトリー)。昨日の首位を獲得した自己ベストよりタイムが落ちた。
チームメイトのルーカ・マリーニは16位(VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)。午前セッションで技術トラブル発生、コース脇でマシン停止。自己ベストは午後セッションで記録。
15位ヨハン・ザルコ(ホンダLCR)。
チームメイトのディオゴ・モレイラは19位(ルーキー、昨年モト2タイトル獲得)。+2.074。
★ヤマハ
12位アレックス・リンス(ヤマハファクトリー)。自己ベストは午後セッションで記録。
チームメイトのアウグスト・フェルナンデスは21位。最下位。ファビオ・クアルタラロー代役で、本人は負傷し、帰国。
17位ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)。
チームメイトのトプラク・ラズガットリオグルは18位(ルーキー、SBKタイトル3回獲得)。+1.924。今回はモレイラ選手とのルーキー勝負に勝った。初めてウィング付きテールカウルを試用。
『2026 セパンテスト最終日FP総合 モトGP』

『2026 セパンテスト最終日FP6 モトGP』

『2026 セパンテスト最終日FP5 モトGP』

(Photo:Site)




