Screenshot『涙モト2選手、コンピューターのミスで決勝ポイント半減:2026 タイGP』
★2月27〜3月1日、タイ開幕GPがチャーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
★3月1日のモト2決勝では転倒事故により赤旗中断が連続し、最終的に計3回レースが行われた。
1回目はスタート直後、第3ラップの第10コーナーでフィリップ・サラック、セナ・アギウス、ダヴィド・アロンソによる多重クラッシュが発生し、赤旗中断となった。
2回目は全11周回でスタートしたが、スタート直後の第3コーナーでセルヒオ・ガルシアの転倒にルーカ・ルネッタが巻き込まれ、赤旗中断となった。
3回目は全7周回でスタートし、マヌエル・ゴンザレス優勝で無事終了した。
★レース終了後、通常通り、リザルト表が公表された。
★しかし、その後、実施されたレースの周回数が規定に満たなかったことが判明し、全選手の獲得ポイント数が半減された。
★レース終了後、運営側がレギュレーションに『実施されたレースが当初予定されていた周回数の50%未満の場合は、通常のポイント数は授与されない』と書かれていることに気づいた。
今回のモト2レースは全22周回の予定だったので、最終的に11周回走行していれば通常通りのポイント数が獲得できたため、運営側は『1回目で3周、2回目で1周、3回目で7周走行し、合計11周回』と計算した模様。
しかし、本来は『2回目の1周』は換算されないため、実際には計10周回しか走行していなかったことが判明したのだ。
★FIM(国際モーターサイクリズム連盟)は同ミスについて、「コントロールシステムが自動警告を発しなかったため」と釈明している。
『2026 タイGP モト2 新総合順位』

(参照サイト:『Mowmag.com』)
(Photo:Instagram)





