Screenshot『マルク・マルケス:どのように巨額資産を運用しているのか?』
★3月27〜29日、アメリカズGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選6位、スプリント17位、決勝5位だった。総合5位(−36ポイント)。
★マルク選手は2010年に125ccタイトルを、2012年にモト2タイトルを取り、2013年にモトGP昇格してからは7回タイトルを取っている。
スポンサー契約なども含め、これまでに純資産8000万ユーロ(約148億円)を築いてきたが、基本的に金銭面を第一優先とはせず、実際、2023年末にはホンダの巨額契約を放棄してドゥカティプライベーターに移籍した。
★マルク選手は巨額資産の運用にも長け、特にマドリッド郊外の高級住宅地にある1,000万ユーロ(約18億5000万円)の豪邸購入は賢明な投資だと評されている。
また、同邸の巨大ガレージには高級車コレクションが保管されており、その多くは予選トップ選手への『BMW Mアワード』で贈られたものである。
★先日、マルク選手が自身の資産運用について、ドイツ誌『Auto Bild』で以下のように話した。
【これまで貴方はかなりの資産を築いてきたが…】
「世界選手権にデビューした時、『君が求めるのは金か?それとも、戦闘力の高いマシンか?』って訊かれ…そう言う形で鍛えてもらったんで、僕はツイてましたねぇ。
メンタル面を鍛えてくれてたんだって…今は良く分かります。その時、言われたのが…『戦闘力の高いマシン獲得を目指していくよ…モトGPでは本格的に稼げるんだから』ってことだったんですよ。」
【実際、2013年のモトGPデビューでは、20才にしてタイトルを獲得し…】
「あの頃、現在の専任弁護士と知り合ったんです…それ以来、ずっと担当してもらってます。その弁護士と、あと財政管理をしてくれてる会計士が1名います。
(タイトル獲得で100万ユーロの報奨金をもらった時は)『大金って感じがするだろうが、たいした額ではないから…銀行に預けなさい』って言われました。」
(※実際、そのうちの50%は税金として支払い、10%はマネージャーへ、その他にトレーニング用エアロバイク等の支払いに当てられた。)
【現在、貴方が住んでいるマドリッド郊外の豪邸は、1,300平方メートルで1,000万ユーロの価値があるそうだが…】
「投資の1つなんです…僕が良ければOKだし、しかも(資産として)ちゃんと残ってますからね。支払いも完済してるし。ローンや借金もないですね。」
【税金を支払う際は…?】
「何名か雇っているから、『法人』と言えるのかもしれないけど…でも、『個人事業主』として申告してます。
そうしないと大勢やってきて…大変なことになるんでしょうからね。新聞沙汰とかになりたくないんで。」
【大金を得て、生活スタイルは変わった…?】
「さいわい、それはなかったんです。まぁ、変わってしまうケースも多いようだけど…大金が入ってくるようになったせいで、人生が変わってしまう人とかねぇ。
僕は何かを見せびらかす必要もないし、以前のように友人らと楽しんでますよ。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





