Screenshot『バウティスタ:ラズガットリオグルは…苦戦してるだけで酷い走りはしてない』
★7月10〜12日、SBK UKラウンドが行われ、アルヴァロ・バウティスタ(40才、ドゥカティBARNI)が予選15位、レース1は14位、スーパーポールレース11位、レース2が10位だった。総合9位(-384ポイント)。
★バウティスタ選手は2010〜2018年までモトGPに参戦し、2019年からSBK参戦を始め、同年に総合2位を獲得した。
2022年から2年連続でSBKチャンピオンとなったが、2024年より『軽量級の選手はおもりを付ける』と言うルールが導入されたため苦戦が続いている。
★UKラウンド中、バウティスタ選手が伊サイト『Gpone』で次のように話した。
[ 前半『マルケスはホンダ復帰も有りかと思ったが…無難な道を選んだわけだ』はこちら ]
【ところで、最近、トプラク・ラズガットリオグルと連絡を取ったりしてみた…?】
「いや、ないですね…ただ、正直なところ、苦戦はしてるだろうけど酷い走りをしてるわけじゃないと思うんですよ。
他のヤマハ選手と比較しても、大体いつも上の方にいるか、他の選手に接近してるんだから。つまり、トプラクだけじゃなく、ヤマハ選手全員が苦戦してるわけでしょ。
まぁ、本人としては速攻で優勝できるって思ってたかもしれないけど、それは難しいだろうしねぇ。それができるようなマシンじゃないんだし、しかも、新しいサーキットやタイヤ、電制システムなんかも学習しなきゃならないんだし。ぜんぜん違う環境に入ってしまったんですからねぇ…一筋縄ではいかないでしょ。」
【さて、先の行方はともかくとして…貴方とドゥカティSBK機は歴史にその名を残したのでは…?】
「パニガーレV4機(ドゥカティSBK機)は僕と共に頭角を現し、タイトル争いを一変させたんですからね。
まぁ、色々な意見はあるだろうけど…でも、世界選手権において、一選手の連勝を抑えるためにルールが導入されたなんて…これまで僕だけなんだから。
(マシンにおもりを付けるのは)ドゥカティやカワサキの圧勝を阻止するとかじゃなく、アルヴァロ・バウティスタを阻止するためだったんだからねぇ。
あれだけ勝ちまくったヴァレンティーノ・ロッシやマルク・マルケスだって、こんなルールをわざわざ作られたりしなかったんだから。わざわざ言うのは気が引けるけど…でも、事実だからね。」
[ 完 ]
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




