Screenshot『ヤマハvsクアルタラロー:和解はしたが、いまだ漂う緊張感…』
★9月11日(金)、サンマリノGPのモトGPクラスでファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が、午前セッション(FP1)10位、午後セッション(PR)16位だった。
★9月10日、クアルタラロー選手が木曜会見で次のように話した。
【前回の発言について、後悔している?】
「後悔するとか、しないとかって問題じゃないと思います。多分、苛立ちから不適切な発言があったと言うことでしょう。
先週、全員参加のミーティングがあって…きちんと解決したので、今は全て正常な状態です。」
【苛立ちから…】
「大変な状況って、慣れるようなものじゃないし…思うような結果が出ないと苛立つものでしょ。今、うちのパッケージが望み通りのものじゃないとか…もちろん、それは分かってるんですよ。
だからって、慣れるようなものではないでしょ…僕は負けず嫌いだし、戦いたいんです。もしどうでも良くなったら、楽しめもしないし、レースに出る気も失せるでしょ。
だからこそ、時々、爆発してしまうんです。でも、TPOを考えて、きちんと言うべきなんですよね。多分、もっと違う形で発散すべきなんでしょう…例えば、モーターホームに一人で居る時とか。
メディアには、その後でもっと丁寧に話すべきなのでしょう。」
★9月11日、午前セッション中、ヤマハ幹部陣が次のように話した。
・パオロ・パヴェジオ(マネージングディレクター)
「昨日、現地入りさいた際、全てきちんと話し合いました。ファビオも自身の言葉の重さを理解してくれたようです。」
・マッシモ・メレガッリ(チームマネージャー)
「今シーズン最後まで、きちんとプロ意識をもって作業を進めることが一番重要ですからね。
アラゴンでの諸々は、もう終わったものと受け止めてます…今シーズン終了まで、ベストリザルトを獲得できるよう最善を尽くすことに集中しますよ。
(ピレッリタイヤテストについては)全メーカーが契約終了の選手にもテストさせると言うなら、うちもそのようにしたと思います。結局、そう言う流れにはならず、うちも計画を変更したわけでね。
とにかく、今後も作業方針は変えず、新たな物が投入されたらファビオにはすぐ伝えるつもりです。うちは、そう言う方針ですから。これまでもずっとこうだったし、シーズン末までうちなりのやり方で行きますよ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




