Screenshot『マルケス:僕が攻めると兄も攻め、緩めると兄も緩め…ちょっと遊ばれてた感じ』
★9月11〜13日、サンマリノGPが行われ、モトGPクラスのアレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)が予選9位、スプリント5位、決勝2位だった。総合8位(−121ポイント)。
★決勝後、アレックス選手が次のように話した。
【今回の決勝については?】
「プッシュしたんですが…とにかく今回のカラーリングも、表彰台に上がれたこともシンプルに嬉しいです。
グレジーニにとって大切な週末だったし、僕にとってもグレジーニでの最後のイタリア戦だったんで…とても感動的でした。
全力を尽くしたし、エネルギー消耗は凄かったけど…そうするしかなかったんで。コンスタントに走り、できるだけベストなマネージングのため全力で頑張りました。
大満足ですよ…予想外の表彰台だから…しかも2位だなんて。ライバルが転倒してくれたのもラッキーだったけど、最後まで強い走りで上手く操縦できました。」
【兄マルク選手については…?】
「好リズムは出せてたので、首位に出ようとトライはしました。フェルミン(アルデゲル)とも良い競り合いができ…選手は皆、それぞれのチームのために頑張るわけで…当然ですよね。
目の前に先行機がいない時は上手く操縦できたんで、その点は満足してます。ミザノは僕のライディングスタイル向きではないけど、今回は素晴らしいパフォーマンスを披露できました。」
【兄マルク選手に勝てるチャンス到来…と思った?】
「ギャップを確認した時、『タイヤ温度が落ち着いたら、攻めて行けるかも』って思ったんですが…僕が攻めれば兄も攻め、緩めると一緒に緩めてきて…ちょっと遊ばれてる感じでした。
多分、僕よりリズムが上だったからアドバンテージを上手く活かせたんでしょうね。」
【グリッド9位スタートだったが…優勝するには何が足りなかったの?】
「やはりファーストローじゃないとねぇ…序盤のオーバーテイクで、けっこうエネルギーを消耗してしまって。
兄やベッツェッキは1列目スタートだったから、僕よりマージンがあっただろうし…終盤、兄は僕と互角に戦ってたしねぇ。
予選好調で1列目スタートなら、前に出て行けるものでしょ。とにかく、今回の2位はサプライズでしたよ。」
【兄弟で1〜2位独占って、何度経験しても良いもの?】
「兄も言ってたけど、初めての時が格別でしたね。でも、今回はうちにとって意義深かったし、兄やタイトル争いにとってもそうでしょ。僕なんか、あのバルセロナ以降、初めての決勝表彰台ですからね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




