Screenshot『マルケス:土日ダブル優勝できることは金曜日から分かっていた』
★10月2〜4日、日本GPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選2位、スプリント首位、決勝首位だった。総合2位(−2ポイント)。
★決勝後、マルク選手が次のように話した。
【レース前半はずっと2位に留まっていたが…】
「僕としては、第1ラップから首位に立ちたかったけど…ただ、モトGPの場合はなかなかねぇ。
マルティンが超好スタートを切り、序盤は付いて行くのもちょっと大変だったんです…でも、徐々に調子が上がってきて追いつけました。
レースを思い通りに運べるよう、とにかく首位に立ちたかったんですよ。」
【首位に立ってからは、確かにレースをコントロールしていたようで…】
「首位にいる選手がペースをコントロールできますからね…マルティンが迫ってきたら僕は43秒台前半で走り、引き離せたら43秒半ばぐらいにしてました。
そうやって、全てコントロールしてたんです。」
【ジジ・ダッリーニャ(ゼネラルディレクター)にとっては、今回がドゥカティでの100勝目となり…】
「僕はジジが創り上げたもので、楽しませてもらってるんです。
調子も良いし、全力を出せてるし…ジジやドゥカティスタッフ全員が本当に頑張って、アプリリアと戦うための武器を用意してくれてるんです。タイトル争いのためにね。」
【総合順位では、現在、首位と2ポイント差で2位に就いているが…】
「残り6GPですからねぇ…今後、結果にムラは出てくるでしょう。レインコンディションになる可能性もあるだろうし…。
いずれにせよ、今はタイトル争いにしっかり加わっていて、マルティン(総合首位)も楽勝って感じではいられないだろうから…ここ最近、物凄い強い走りはしてるようですけどね。
このまま前に少しづつ進んで…でも、最大限に集中して行きますよ。」
【アドバンテージを巧みにコントロールする様子は、まさに成熟した証で…】
「これまでの経験から、0.3〜0.4秒引き離して勝つ必要なんてないって分かったんですよ。0.1秒秒差も0.001秒差も、勝ちは勝ちなんだから。
そりゃあ〜1秒差だったら、もっと良いわけでね。常に余裕を持って、0.7〜1秒差になるよう頑張ってはいるけど…とにかく、全周回でプッシュし続けることはないんだから、こうしてレースマネージメントをしないとね。」
【今週末は、どんな風に作業を進めて行ったの?】
「金曜セッションの時点で、土日ダブル優勝が可能なことが分かったんで…そこを目指して作業し、ずっと、そう言う気持ちで進めてました。」
【グリッドで腕立て伏せをしていたが…】
「今回は準備運動する必要があるって思ったんですよ…痛みが出ないよう関節を温めておかないとってね。」
(参照サイト:『Motosprint』)





現地観戦していましたがマルケスの安定感はひとつ頭抜けてましたね
これでもてぎ優勝回数4回で単独首位、王者の貫禄を感じる走りでした
正に横綱相撲でしたね。 一ファンの視点でも金曜のFP1の結果を見て、土日の展開が予想でき、正にその通りになった感がある。 今年は、その傾向がはっきり出ていて、土日を無双するのが当たり前になってますね。 予選ではマルティンが一矢を報いた感じだけど、マルクは強い。2024年の展開に少し似ている感じがするけど、ここぞというタイミングで転倒→ノーポイントとなりマルティンをとらえきれなったペッコに比べると、マルクの安定性が際立つ。 2020年の怪我がなければ、既にモトGPだけで10回のチャンピオンを獲得しているだろうなぁと実感。本当にすごいライダーだ。
今のマルケスは良いとこ体は75%。老練さは増してるからトータル80%ぐらい?
それに金曜からわかってたとか言わせちゃダメでしょ。
若い人たちもっと頑張って。
マルクは、完璧な勝利でしたね。
マルティンも、昨日のペナルティ以外は完璧な仕事だと思う。
徐々にこの二人がポイントで抜け出して来たね。