Screenshot『ベッツェッキ:シーズン序盤と比べると、今は何が足りないの?』
★10月2〜4日、日本GPが行われ、モトGPクラスのマルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)が予選4位、スプリント6位、決勝3位だった。総合3位(−49ポイント)。
★決勝後、ベッツェッキ選手が次のように話した。
【土曜スプリントはリア・ミディアムで苦戦していたが、日曜決勝はハードで調子が上がり…】
「厳しいレースでしたけどね…終盤なんか特にねぇ。バスティアニーニがすっ飛んで来てたでしょ…凄まじかったんだから。こっちはラップタイムを上げようと頑張ったけど、最後は一騎打ちになっちゃって。
土曜の方は、ベストパフォーマンスを発揮できなかったんで残念でしたよ。」
【マルティン選手には、追いつけると思ってた?】
「ホルヘ(マルティン)には接近した時もあったけど、マルク(マルケス)とのギャップは大きかったですね。
チャンスがあったら、喰い付いて行こうと思ったけど…最後は、後ろのバスティアニーニを抑えることがモチベーションになってました。抜かせないぞって気持ちも出て、プッシュしまくれたんですよ。」
【シーズン序盤と比べると、今は何が足りないの?】
「ケガから復帰した時、すぐに速い走りはできたものの…マルクやホルヘほどは速くなかったんですよ。
レースウィーク初日は自信が持てなくなってしまい…以前は最初から速い走りができてたんですけどねぇ。
目標はあの頃の調子を取り戻し、最後まで戦い抜くことですね。」
【リア・ハードタイヤのパフォーマンスは、けっこうなサプライズだった?】
「そうですね…これを試さなかったなんて残念ですよ。土曜スプリントはリア・ミディアムで、ちょっと賭けに出てみたけれど…結局、期待通りにはならなかったし。
ハードタイヤは本当に面白いタイヤでしたよ…今日は操縦していて楽しかったし。最初から分かってたらねぇ…すぐに作業できてたのに。まぁ、分からなかったんだから仕方がないか…。
とにかく、良いレースでした。」
【後悔してる…?】
「ええ、でも、多分、皆そうでしょ。エンジニアらも、絶対に後悔してますよ。
しかも、ミシュランは今年で終わりだから、来年のためのデータにもならないし…。いや、でも、最終戦までに似たような状況があるかもしれないしね。
ってことは、やっぱり、今回の経験は大切にしとかないとね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




