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バスティアニーニ好調:やっとアコスタの秘密が分かったかも…

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『バスティアニーニ好調:やっとアコスタの秘密が分かったかも…』

★10月2〜4日、日本GPが行われ、モトGPクラスのエネア・バスティアニーニ(KTMテック3)が予選7位、スプリント4位、決勝4位だった。総合11位(−217ポイント)。

★今回は最初から好調で予選2ダイレクト進出も決め、土曜スプリントでは3位でゴールしたもののグリーン・ゾーンに上がって降格した。

★決勝後、バスティアニーニ選手がイタリア『SKY』で次のように話した。

【今回の決勝については?】
「良いレースでした。序盤はけっこう大変で…アコスタを抜くのにちょっと手間取り、トップ集団に引き離されちゃってねぇ。
中盤はできるだけプッシュしまくって、最後はベッツェッキに追いつけました…まぁ、抜くことはできなかったけどね。」

【終盤、ベッツェッキ選手に迫ったものの、結局、攻撃することができず…】
「むこうは良いブレーキングをしていたし、こっちも強い走りだったんですよ…でも、まだちょっと離れてたんで、第11コーナーで攻めに出ようと思って。
できるだけ強めのブレーキにして、その後の直線コースで加速しようと頑張ったのに…上手く行かなかったんです。
今更だけど、もうちょっと早くブレーキをかけてたら、第11コーナーで攻撃のチャンスがあったはずなのに…遅すぎたんですよ。
寄って行くのが遅すぎたんですよねぇ…もう半周早い段階で接近できてたらねぇ…。」

【今回、なぜこれほど急に速くなったの?】
「オーストリアGPの後、色々と考えがはっきりしてきたからだと思います。
ペドロ(アコスタ)のデータをがっつり研究してみたんですよ…1人だけ際立った走りをしてるから、ここ数戦での違いを調べてみたんです。
今回、いつもと違った策を試してみたところ…リア・ソフトを履いた途端、急に調子が上がったんですよ。日曜WUPにハードを試したら、もっと良くなっちゃって…通常、ハードって好みじゃないんですけどね。
多分、諦めずに他の選手の走りを研究したおかげなんだと思います。」

【KTM機で、これほど良い走りをしたのは初めてでは…?】
「嬉しいですよ…一番嬉しいのは、久しぶりに好感触が戻ってくれたことですね。
(好調だった)去年のブルノやバルセロナでさえ、今回みたいな感触はなかったんで…今回の4位は本当に嬉しいです。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)

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