『小椋藍、日本人選手のホーム優勝は青山博一以来16年ぶり』
★9月25日(日)、日本GP モト2クラス決勝戦で、アイ・オグラ(21才、IDEMITSU Honda Team Asia)がグリッド13位スタートから優勝した。
★今シーズン3回目の優勝であり、現在、総合2位に就いている(※首位と2ポイント差)。
★『IDEMITSU Honda Team Asia』チームのマネージャーは、ヒロシ・アオヤマ元選手(40才、2009年250ccタイトル獲得)である。
なお、日本人選手が日本GPで優勝するのは、2006年のアオヤマ元選手以来久しぶりのことである。
★オグラ選手のコメント。
「色々と意義深い優勝であり…日本のファンの皆さんにとっては、特にそうだと思います。
好スタートが切れ、最初からプッシュして行けました。その後、状況を上手くコントロールできるようになって…素晴らしいリザルトになりました!」
日本グランプリ優勝することができました!
沢山の応援、本当にありがとうございました!
Race – P1.
No words needed…
Massive thanks to you guys.#JapaneseGP🇯🇵 pic.twitter.com/Z0Xgslzg4Q— Ai Ogura (@AiOgura79) September 25, 2022
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Twitter)
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Z席の90度コーナー付近で観戦してました。
家族全員を何回も何回も感動させてくれて有難うございました!
ほんっっっっっとに
最高だったっっっっ!!!
ありがとうあいあい!!!
>Z席の90度コーナー付近で観戦してました。
お、絶好の位置ですね…羨ましい
なぜか、平忠彦の’86サンマリノ最終戦、汚れた英雄バージョン見返しました、シチュエーションは違えど、やったなぁって感じましたね、
毎周回観客から拍手が湧き上がって後押しする一体感はやっぱりホームGPならではの雰囲気、そしてファイナルラップはみんな手を合わせてその帰りをまつ。。最終コーナー立ち上がった時の大歓声!!真ん中に上がる日章旗に君が代。。
こんな感覚。。。久しく忘れてました。。
小椋くん。。はやくGPにおいでよぉ・・・
小倉は勝負強いな。ここで勝たなきゃって所で勝つんだから大したもの。ほんとはやくGPにおいでよ。
このレース運びでまだ21歳とか期待が膨らみます。
順調に行けば2年後にはトップクラスに昇格出来るかな?