MotoGP

2025 バレンシアテスト【モトGP:リザルト&トピックス】

『2025 バレンシアテスト モトGP:リザルト&トピックス』

★11月18日、バレンシアサーキットでモトGP公式テストが行われた。

★前夜の雨で路面が濡れていたため開始時間遅延/終了時間延長となり、午後1時30分頃から17時45分までのテストとなった。

★2027年にレギュレーションが大幅に改変されるため、2026年は移行期となる。そのため、今回のテストでは新マテリアルはあまり投入されなかった。
2026年に向けてエンジン開発は凍結されているため、各メーカー共にエアロダイナミクスと電制システムのセッティング作業に集中していた。

★なお、午前セッションで走行ができなかったため、2026年シーズン中の選手の契約交渉について以下のような予想が語られていた。

ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)
2022年のドイツGP以来、レース優勝ができずにいるため、移籍への意欲は高いはずだ。そのため、今回のテスト結果がヤマハ継続か離脱の決定に大きな影響を及ぼすだろう。

ペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)
以前より移籍への意欲は高い。クアルタラロー共々、トップライダーであるため、この2人が移籍することになったら各メーカーの選手ラインナップに大改革が起きるだろう。

マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)
2023年末にホンダを離脱して以来、金銭面でのメリットを放棄してきたため、マルク本人が「今後は自分本意な姿勢で、あらゆる可能性を検討したい」と話している。
マルク選手の場合は身体状況が鍵となるはずだが、今回のヴァレンシアGPでパドック入りした際は、右腕のギブスも既に外れて落ち着いた様子だった。

フランコ・モルビデッリ(ドゥカティVR46)、ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)やその他選手らは、モトGPクラス継続を目指して奮闘することとなるだろう。

★メーカー側の現状としては、ホンダはトップライダーを誘致できる経済力があるが、アプリリアに高額契約は無理だろう。
ホンダは完全復活に向けてトップライダーを必要としており、2026年シーズン中の契約交渉では魅力的なチャンスが得られるかもしれない。

★今回のテストにおける各メーカーの作業内容は、以下のページで御覧ください。

アプリリア・ドゥカティ

KTM・ホンダ・ヤマハ

『2024 バレンシアテスト モトGP リザルト』




(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Motogp.com

POSTED COMMENT

  1. 23 より:

    YAMAHAのV4はトップスピード伸びないですね。
    まだセフティーモードなのかな?

  2. NSR50 より:

    う~ん、モトGP初乗りのモレイラやビエッティよりも最高速が伸びないていうのはちょっと心配ですな。
    確かにセーフティモードかもしれないけど、ここまできて今だにフルテストができないようであれば来年も期待薄かも・・・

  3. より:

    マルケス元気そうでよかったけど、BMWもらうショーのときに、いろんな人から握手求められてて、

    一人だけ右手を高く上げて勢いよく振り下ろし握手してきたのがいて、なにやってくれてんだ!とちょっと思ったなw

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