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ベッツェッキ『プレッシャーが嫌なら、親父の整備工場で働いてる…』

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『ベッツェッキ:プレッシャーが嫌なら、親父の整備工場で働いてる…』

★9月11〜13日、サンマリノGPが行われ、モトGPクラスのマルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)が予選首位、スプリント2位、決勝は転倒リタイア。総合3位(−33ポイント)。

★決勝後、ベッツェッキ選手が次のように話した。

【スタートは良かったが…】
「その後がね…転倒してしまったから。」

【タイヤがきちんと温まってなかったような…】
「いや、そんなことないです…タイヤは大丈夫だったんで。
一番の原因は第12〜13コーナーの前、軽く衝撃を受けてしまい…ラインをきちんと閉じれなかったことで…マシンをイン側に寄せようとしたら、フロントが切れ込んでしまったんです。」

【ポジティブな点もあった…?】
「まぁ…たくさんありましたよ。スピードは出てたし、予選は最高だったし、スプリントも良かった…あと、(決勝は)昨日よりスタートが上手くいきましたね。
だから、やっぱ辛いですよ…当然でしょう。とは言え、こうなってしまったんだから、悪い方ばかりじゃなく良い方に目を向けないと…さいわい、すぐにオーストリアGPなんだから、この数日は家で励みますよ。」

【作戦としては速攻プッシュだったの?それとも、序盤はマネージメントして引き離すつもりだった?】
「第1ラップを上手くこなそうと思ってたら…速攻でミスってしまったんです。」

【身体の方は大丈夫?】
「大丈夫です…どこも問題なさそうなんで。まぁ、当然、まだちょっとアドレナリンが出たり引いたりなんで…明日の朝、何かしら(痛みが)出てくるかもね。
とにかく、肩は全然OKだし、膝は…いつもちょっと痛いんでねぇ。でも、転倒は関係ないと思います。」

【序盤7GPでは着実に総合首位をキープしたが、その後、マルク・マルケスが盛り返し…あんな経験豊富な選手に、今後はどう対抗してゆくの?】
「序盤7GPだって誰も着実じゃなかったし、その後の7GPだってそうでしょ。とにかく、まだレースはたくさんあるんだから。序盤、僕はそんなことを考えてなかったし、今、マルクだって考えてないはずですよ。
まぁ、マルクは経験豊富な超速ライダーだから、当然、簡単に倒せるような相手じゃないし…マルティンだってそうですよね。総合首位と同点なんだから。
そんなに楽なら皆やるでしょ…こう言うプレッシャーが嫌なら、僕は親父の(大型トラック)整備工場で働いてます。でも、こうしてレースに出てるってことは、そう言うものとも戦わなきゃならないわけで。」

【現況からすると、ドゥカティ機が少し追いついてきたような…?】
「そもそも、(アプリリア機が)追い抜いたことなんてなかったと思いますけどね。良くも悪くも、シーズン序盤から同じレベルって感じで。サーキットによっては上手く調整でき、良い仕事ができてたって感じですね。
全体的には常に良い仕事ができてたようだけど、当然、各選手やマシンに合ったコースって言うのもあるわけで…色々な要素が絡みますからね。
でも、僕はそう言うことに目を向けるんじゃなく、今日みたいに上手くいかなかった日をきちんと乗り越えることに集中しないと。全体的に、今回はどんなポジティブ面があったのかを考えないとね。
さいわい、すぐにオーストリア戦だから、数日かけて今回のことを忘れ、また最善を尽くすことを考えないと。」

(参照サイト:『Moto.it』)

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