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バニャイア、タイヤ問題を説明『ドゥカティ内のハード推しは僕だけだったが…』

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『バニャイア、タイヤ問題を説明:ドゥカティ内のハード推しは僕だけだったが…』

★10月2〜4日、日本GPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選13位、スプリントはリタイア、決勝8位だった。総合8位(−169ポイント)。

★決勝後、バニャイア選手がイタリア『SKY』で次のように話した。

【土曜スプリントではタイヤ問題が起き、今日は全選手がリアハードにしていたが…】
「実は、僕ら全員、(ハードタイヤに対し)けっこう先入観を持っていたんです…通常、Zタイヤはグリップがイマイチだから。
数年前、マレーシアに投入された時、一番人気はKタイヤで…それに比べ、Zタイヤはグリップがかなり低かったんで、誰も使ってみようって度胸がなかったんですよ。
そもそも、予備タイヤとして投入されてたんで、それを選んでみようって言う…冷静な判断は誰もしなかったんです。
金曜の午前セッションで、うちは試してみようかって思ったんですが…やっぱり辞めました。まぁ、アスファルトが再舗装されてることや、コンパウンド自体はソフトと同じだってことをきちんと考慮しなかったんですよねぇ。複数の理由から、『すぐに試さなかった』と言うミスを犯してしまったんです…特に、僕ら選手のミスですね。」

★また、タイヤ問題について、バニャイア選手は会見で次のように話した。

【新アスファルトを考慮し、ミシュラン側がハードタイヤをテストするよう提案すべきだったと思う?】
「いや、ミシュランはちゃんとそう言ってたんです。月〜火曜日にはタイヤ割当は既に決まっているんで、間違っていたのは僕らの方であって…僕らが色々なことを、きちんと考慮しなかったんですよ。
土曜スプリントの後、僕は『リアミディアムでも、グリップがいまいちで完走できなかっただろう』って思って…それですぐに、『ハードを試すため、日曜WUPは20分にしてもらわないと!(★通常10分)』って思いました。だから、レース後、ミシュランスタッフがピットボックスに来た時、そう伝え…さいわい、きちんと聞き入れてもらえたんです。
当初、ドゥカティ内でハードタイヤを推したのは僕だけのようでした。僕とうちのチームだけが推していて…僕が『絶対に上手く行く』って確信してたからなんです。
最初は半信半疑だったけど、結局、使ってみたら凄く良くって…少なくとも、ソフトやミディアムよりも良かったんですよ。だから、最初から試さなかった僕らのミスなんです。」

【誰一人試してみなかったの?】
「ええ、あれは僕らのミスでしょうね…僕ら選手が見誤っていたんだと思います。少なくとも、僕はそう思ってます。」

【ソフトタイヤ使用禁止が公表される前から、貴方はハード試用を主張していたの?】
「レース後すぐ、ピットボックスに戻った時、『明日のWUPはハードを試すべきだ』って言ってました。」

★なお、芳賀紀行ヘルメット使用で本人とご対面映像はこちらです。

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)

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