『スーパーポール1リザルト』
スーパーポール1
セッション開始直後、マルコ・メランドリ(BMW)がスロットルバルブにトラブル発生で、ボックスに待機。BMWのメカニックが奇跡的な作業をこなし、メランドリ選手がサーキットに復帰できたのは残り時間6分だった。同セッションではシルバン・ギュントーリ(アプリリア)が首位。
『スーパーポール2リザルト』
スーパーポール2
序盤はアプリリアに問題があるのではと思われた。実際、他の選手は予選用タイヤを選択しており、序盤、レース用タイヤを履いたアプリリアはパフォーマンスを発揮出来ずにいる様子。トム・サイクス(カワサキ)が1分41秒685で、マックス・ビアッジの2011年コースレコード(1分41秒745)を更新し首位に立つ。ミッシェル・ファブリツィオ(アプリリア)が336km/h出したものの、SP3進出ならず。此処モンツァはスピードが全てではない事の証明となった。
『スーパーポール3リザルト』
スーパーポール3
全選手が予選用(タイムアタック)のタイヤで臨む。シルバン・ギュントーリ先頭で、SP3が開始。チャズ・デービス(BMW)がコースアウトするが他の選手達は続行。ユージーン・ラバティ、トム・サイクスが好タイムを出すものの、サイクス選手がベストラップの1分41秒223でラバティ選手を引き離しポールポジションに相応しいタイムを叩き出す。シルバン・ギュントーリがSP3終了間近、ジョナサン・レイの前に出て3位獲得。5番手にはトップから約0.6秒差でマルコ・メランドリ、そしてダビデ・ジュリアーノ。7-8番手はジュール・クルーゼル、レオン・キャミアのスズキ勢が占めた。
(Source:2013年05月11日 Motociclismo記事より抜粋)
自分はパニガーレに乗っている根っからのドカティスタですが、
いつも10番手くらいで並んでいて、それだけに余計戦闘力が
無いんだなあと感じます。
チェカも離脱したようですし。
芳賀選手とか呼べませんかね?
パニガーレに乗ってるて凄いですね!
先日僕もお店に置いてるのを眺めて涎をたらしてましたw
確かにSBKだと不本意な感じでもありますけど、STKやBSBでは好成績です!!
僕は妄想ばかりです。