『2016 カタール モト2 FP3トピックス』
★3月18日(金)、カタール戦 モト2クラスのFP3が行われた。コースの汚れは落ち、ラバーも乗ってきている。
★首位はサム・ロウズ(カレックス)の1分59秒262。新たなセッティングで12周のロングランをこなし、その後、最速タイムを記録。新セッティングは特にブレーキングで安定している。
★2位はトーマス・ルーティ(カレックス、+0.211)。
★3位はロレンツォ・バルダッサッリ(カレックス、+0.255)。セッション終盤に最速タイムを記録。
★4位はマルセル・シュロッター(カレックス、+0.282)。フレームをミストラルからカレックスに変えたのが功を奏した模様。
★タカアキ・中上は僅かにステップアップし、7位に(カレックス、+0.592)。
★ルーキーのダニー・ケント(13位、カレックス、+1.023)、ミゲル・オリヴェイラ(17位、カレックス、+1.218)も浮上してきた。
★昨日、転倒したマッティア・パジーニは16位(カレックス、+1.176)に上昇。
(2015年03月18日『Gpone』記事参照)
『2016 カタール モト2 FP3リザルト』
『2016 カタール モト2 FP総合リザルト』
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