『トライアンフ:これがモト2新エンジン音だ!』
★モト2クラスのエンジンは2019年よりトライアンフ製のワンメイクとなる(3気筒、765cc)。
今のところ、2019〜2021年の契約となっている。
★なお、現在はホンダ製『CBR 600RR』が、ワンメイクで使用されている(4気筒、600cc)。
★現在、トライアンフではテストチームによるエンジンテストが進められており、1月9日(火)にはスペインのカラファトサーキットで走行テストが行われた。
★同テストではジャーナリスト向けのセッションが設けられ、その際に『MCN』サイトが撮影した映像では(下記映像)同エンジンの音を確認することができる。
(2018年01月09日『Corse di moto』)
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今のマルチの音より個人的には好きな音。
トリプルはやっぱ独特。
でも次はパニガーレ959のエンジン使ってほしい。
あのシリーズのエンジンはレースでは使ってないから尚更。
一番の問題点は
エンジン性能やエンジン音じゃなくてホンダのように全車両にイコールコンディションでエンジン供給が出来るか否かだろ。ホンダの凄いところは何シーズンにも渡ってソレを実行してきたところ
それホンダが維持管理してるんじゃなくてジオ・テクノロジーとエクステンプロが請け負ってた仕事だから。トラに変わってもメンテは同様にドルナと契約したとこがやるんで問題ないかと。