ロッシ、ヤマハ幹部に直訴『想いが届いたかどうか…』

『ロッシ、ヤマハ幹部に直訴：想いが届いたかどうか…』

★ヤマハ勢は先のブリーラム戦での好調だったが、原因が正確に分かっていないため、今回の茂木戦についてヴァレンティーノ・ロッシ（ヤマハファクトリー）はいまだ懸念している。

★ブリーラムGPにはヤマハ発動機の幹部らが訪れていたため、ロッシ選手はマシン開発に向けて話し合いの場を持ち、思っていることは全て伝えたとのこと。

★ロッシ選手のコメント。

「ただ、僕の想いが届いたかどうかは分かりませんけどね。
日本人とは、話しても分かりにくいんですよ。何を言っても『分かった』って言ってくれるんでね。今回もそんな感じでした。
だからって、それが実際の作業に現れてくるかどうかは分からないから。
本当に理解してくれてるかどうかは分かりませんね。」

🗣️@ValeYellow46 no sabe si su mensaje llegó bien a los jefes de Yamaha. https://t.co/StdyFS5sij #MotoGP #JapaneseGP pic.twitter.com/QXgVEtVyAK

— Marca Motor (@marcamotor) 2018年10月18日

（参照サイト google 翻訳：『Marca.com』）

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