MotoGP

なぜなぜミザノGP:ストーナー不眠症、バウティスタ腹痛、ヘイデン分からない…etc

モトGP『なぜなぜミザノGP』




なぜケーシー・ストーナーはレース中盤で急に諦めてしまったのか?
単純に体調面でボロボロだったとのこと。確かに、顔色からもそれは見てとれた。ストーナー選手の説明によればミザノGP開催中、まともに眠れたことがなく、それがパフォーマンスに影響してしまったのだと。単純に一時的な話なんでしょうかね?

なぜアンドレア・ドヴィツィオーゾは他の選手よりも燃費で苦労したのか?
ドヴィツィオーゾ談。
「エンジンブレーキの使い方によるんです。今シーズン開幕時からホンダでは新しいエンジンブレーキを使っていて、ブレーキング時の安定感は増したんですが、エンジンもけっこう消耗するんですよ。僕はストレートでもバンクした時でも、かなりアグレッシブなブレーキングをする方なんで、全体的な負担が大きくなるんです。」

なぜヴァレンティーノ・ロッシは決勝レースでパフォーマンスを上げられたのか?
フロントタイヤの位置を変えたことにより、ブレーキング時でのマシンの挙動が上がったのだ。おそらく、次のアラゴン戦でも同じモディファイがなされるだろう。同コースでも同様な効果が得られるはずなのだ。
ロッシ選手は、「さぁねぇ…。」と言いながら両手を広げて見せてはいるが。

なぜベン・スピースはインディアナポリス戦のような速さがなかったのか?
9月2日(金)午前、フリー走行第1セッションでスピース選手は強烈なスタートを切り、第2位のタイムを叩き出していた。しかし、その後、最適なセッティングが見出せず、結局、コンペティティブな状態に持っていけなかったのである。

なぜアルバロ・バウティスタは予選でのパフォーマンスを決勝でもできないのか?
スズキと言うのは代々、暑い時に好調なマシンなので、決勝レースの時のような低い気温では競り合える力が出てこないのだ。そのうえ、バウティスタ選手も腸の調子が思わしくなく、絶好調とは言えなかったのだ。

なぜニッキー・ヘイデンは第3ラップで9位を走っている最中に転倒したのか?
ヘイデン談。
「データを見る限り、はっきりとした理由が分からないんですよ。雨がぱらついてたもんですから、最大限にプッシュしてたわけでもないしね。もしかしたらタイヤの左側面がまだ暖まり切っていなかったのか。それか、単純に僕のミスだったのか。」

なぜホルヘ・ロレンソは、インディアナポリス戦で使用した新しいエンジンではなく、古い方を使って走ったのか?
ミザノのコースと言うのは本当に燃費面で問題があるため、ヤマハでは『安全』な選択をすることにしたのだ。新プロペラ付きのエンジンは大して利点もなく、むしろガソリンを余計に喰うのではと配慮されたのだ。

なぜローリス・カピロッシは第8ラップでリタイヤしてしまったのか?
カピロッシ選手はスタートで失敗してしまった。チェーンがアッと言う間に張り、そのまま長く伸びてしまった。また、周回を重ねるうちにリアスプロケットもいかれ、まずは第3ラップでボックスへと戻り交換することとなる。もちろん時間のかかる作業だ。とりあえず再スタートしたものの、既にあまりにも引き離されてしまっていた。レースを続ける意味はなかったのだ。


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事 Moto.it 2011年09月05日



ストーナー選手って、茂木遠征を悩んで不眠になってるんでしょうかね…


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