『2016 SBK ドニントン FP2トピックス』
★風が吹き、曇天。路面温度も低下。
★首位ニッキー・ヘイデン(1分35秒263、ホンダ)。午前FP1の自己タイムを約0.4秒縮めた。ラスト5分でタイムを刻み、まるで予選のようだった。
★2位はサプライズで、マーカス・レイターバーガー(+0.122、BMW)。1周タイムはなかなかだが、レースペースはまだまだ。
★3位トム・サイクス(+0.125、カワサキ)。スリップ転倒、ケガはなし。
★5位チャズ・デイヴィス(+0.216、ドゥカティ)。まだタイムロスしているセクターがある。
★6位アレックス・ロウズ(+0.230、ヤマハ)。ピットボックスに双子の兄弟サム・ロウズが来ている。
★7位ジョナサン・レイ(+0.269、カワサキ)。好タイムを何周も出しているので、レースに向けては注目株。
★9位ダヴィデ・ジュリアーノ(+0.496、ドゥカティ)。午前FP1の自己タイムを削れなかった。ただし、同セッションでは同じタイヤを使い続け、レースペースに集中していた。
★14位ニッコロー・カネパ(+1.149、ヤマハ)。シルヴァン・ギュントーリ代役。午前FP1の自己タイムを1秒以上削ってみせた。
★16位アレックス・デ・アンジェリス(+1.530、アプリリア)。2回スリップ転倒、ケガなし。
(2016年6月27日『GPone』記事参照)
(2016年6月27日『MOTO.IT』記事参照)
『2016 SBK ミザノ FP2リザルト』
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お! ニッキー
安定して前のほうに来るようになってますね〜
まだまだ おかげでSBKも楽しくなってきました