MotoGP

『ザルコはKTM離脱が間違いだった…』ローリス・バズ

『バズ:ザルコはKTM離脱が間違いだった…』

★ローリス・バズ(仏出身)は2019年、スーパーバイク世界選手権(SBK)ヘレス戦より『Ten Kate Racing』チームからヤマハ機で参戦し、総合10位(138ポイント)を獲得した。

★バズ選手が次のように話した。

【現在は来年1月のヘレステストに向け、新ヤマハSBK機を待っている状態だが…】
「あのマシンが大きく変わるような所はないと思うんですが…改良すべき点は2つあって、1つはトップスピードにおけるエンジン馬力。そして、もう1つはエアロダイナミクスですね。僕が知る限りでは、エアロダイナミクスに関しては手が加えられたらしいんですが。
当然のことながら、フレームを変える必要はないですよ。あれは本当に素晴らしいものだから。」

【ヨハン・ザルコの一件については、どう思う?】
「この1年の諸々を見る限り、ああ言う立場にはなりたくないもんですよねぇ。ヨハンは本当に良いやつで、他のライダーとはものの考え方が全然違うんですよ。
僕が思うに、KTMみたいなファクトリーチームを辞めるなんてことが間違いだったんじゃないんですか。しかも、ちょうど掴みかけてきたかなって時に辞めたわけでしょ。あのまま続けていれば、すぐにでもチームメイト(ポル・エスパルガロ)のレベルに追いついていけただろうに。
ヨハンが早々にきちんとしたポジョションに立ち返ってくれると良いんですけどね。とにかく、今だって物凄い才能のライダーなんだから。」

【仏人ライダーと言えば、今年はファビオ・クアルタらローが大活躍だったが…】
「2年ぐらい前は、皆、『もう辞めた方が良い』なんて言ってたのに、いまや才能あるライダーってことで大注目されていてねぇ。
マルケスの対抗馬にされてるのはどうかと思うけど、とにかく、今年は物凄いシーズンを送っていたでしょ。モトGPクラスが性に合ってたようだし、かなり努力してたみたいだし。
彼のマネージャーを良く知ってるんですよ…以前、僕も付いてもらってたことがあるんで。もちろん、彼の助けもあって、ここ数年、常に上手い選択をしてこれたのでしょ。
このままのレベルを保って、チャンピオンシップをもっと面白いものにしてくれると良いですね。」

【現在、バズ選手はSBK参戦を楽しんでいるようで…】
「2輪レース業界って言うのは奇妙なもんで…各ライダーにどれほどの実力があるかなんて、世間からアッと言う間に忘れられてしまうじゃないですか。
あのホルヘ・ロレンソだって、そうでしょ。かなり色々と言われてしまってねぇ。
僕は今、幸せですよ…またヤマハ機に乗れるようになり、こうして『テン・ケイト』チームの一員になれ、トラックの内外で楽しくやっていけてるんですから。
SBKはパドックの雰囲気が家庭的なんですよね。観客は少ないが、おかげでグッと身近に感じられて。モトGPのパドックはとにかくVIPとスポンサーしかいないって感じでしょ。
週末に3戦走るなんて最高ですよ。ファンの皆さんも楽しんでるんじゃないの。一般的に、見ごたえある2輪レースって言うのは常にあるけれど、SBKはまた別ものですからね。」

【もしかしたらサンドロ・コルテーゼがチームメイトになるかもしれない?】
「入ってきてくれると良いんですけどねぇ。良いやつだし、チームにとってもライダーは2人いた方が有益でしょう。」


(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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POSTED COMMENT

  1. 名無し より:

    なんでバズに聞いてるの?と思ったらフランス人ライダーでしたねw
    そういえばバズもチームオーダー無視したりエースと不仲だったりでKRTチームから放出されるとか、独特の我の強さは国民性なんですかねやっぱり。

    SBKでもシャーシ最高パワー不足って言われちゃうヤマハ…。
    現行R1ももう5シーズン目に入りますし、そろそろタイトル欲しいですね。
    ホンダのRR-Rが仕上がる前に!

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