『クラッチローがビニャーレス後任、ディクソンがモルビデッリ代役』
★8月20日、ヤマハがマーヴェリック・ヴィニャーレスとの契約を破棄したと公表した。
★同日、カル・クラッチロー（ヤマハテストライダー）が自身のTwitterで、ヴィニャーレス後任としてブリティッシュGP（8/27〜29）に参戦することを公表した。
★なお、クラッチローテストライダーがヴィニャーレス後任として参戦することが確定しているのはブリティッシュGPのみであり、最終戦までの参戦については、
「自分は引退すると決めたのだから、今シーズン残り全てに参戦するのなら、まず、家族と話し合う必要がある」と発言しているため、今のところは未定である。
★また、膝の手術後、欠場しているフランコ・モルビデッリ（ヤマハ・ペトロナスSRT）の代役として、ジェーク・ディクソン（イギリス出身。現在、モト2総合19位）がブリティッシュGPに参戦する。モルビデッリ選手はミザノGP（9/17〜19）で復帰する予定。
★ディクソン選手は2022年、ヤマハ・ペトロナスSRTからモトGPにフル参戦する可能性もある。
（参照サイト：『Moto.it』）
（Photo：Instagram）
スティリアGP決勝戦を左右した6つの鍵については、『2021スティリアGPまとめ』でどうぞ！
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ドルナの思惑どおりのアメリカン、ジョンブルコンビになりませんかね。マジでビンダーやめてください。この頃落ち着いたと思ったらこの前のMOTO3最悪でした。
一応ガニエとディクソンは候補には入ってるらしいですが…
ディクソン選手起用も以前書かれてた英国人と米国人をmotoGPで走らせたいDORNAの御意向もあるのかな？
Grand Prix of The Americasでジョー・ロバーツを起用するのに期待
クラッチローの写真がウルヴァリンに見えた
カルさん、ちょっと太った？
他のニュースサイトで詳細書いてたけど
これってモルビデリが復帰しても、モルビデリはワークスの即時昇格は無しって事なんですかね？
命に関わる仕事だからそりゃ家族の同意得られなきゃ首を立てには振らない感じでしょうか
一回辞めたのは限界も合っただろうけどお父さんもやりたかったからでしょう
人間味溢れるカルは応援出来る
詳しいレギュレーションはよくわからないけど、フランコのマシンをワークスマシンにしたり、フランコをワークスチームへ移籍させたりってのはシーズン中は難しかったような気がする。
契約云々もあるだろうし。
おそらくですが(宮城光調に)
昔はバロスが途中からワークスマシンにチェンジした事もあったけど、エンジン基数が決まってる現在はペナルティ扱いになるし難しいでしょうね
チーム移籍はクルーの処遇やスポンサー絡みでもっと難しいと思います
あまり利点も少ないしね
まぁ新パーツの優先、ワークスのクルーを派遣するぐらいなら去年の中上で実証済みだから、ファビオに援護が必要な時がくればあり得るかも
SRTは良い金持ちスポンサー見つけてほしい。グーグルとかアマゾンとか‥
クラッチロー父ちゃん可哀想。
ウィローちゃんの意見を最優先にして欲しいですねぇ。
契約がらみで難しいのは承知の上で敢えて書くと、いっそのことロッシを引退するまでファクトリーシートに乗せてロッシのシートにカルでええんちゃうかなと(^^;)
ほらね もう即戦力になるのはいない。気が付けば戦闘力にあるライダー陣は海外メーカーで埋まってる。つまり本間さんのいうとおりのことになってるよ。ポンシャラルやグレジーニさんがなぜ日本メーカーを切ったか？