MotoGP

ロッシ談その1『二輪レースに恐怖心は重要、怖いもの知らずは遅かれ早かれ…』

『ロッシ談その1:二輪レースに恐怖心は重要、怖いもの知らずは遅かれ早かれ…』

ヴァレンティーノ・ロッシ(最高峰クラス7回総合優勝)が『Dainese』公式YouTube/Instagram動画で、オートバイ走行についての自身の考察を語った。

・恐怖心について

「僕らみたいに、こう言う危険なスポーツをしている身としては、恐怖心と言うのはとても重要なものなんですよ。
ただ、意味合いを取り違えている人もいるようで…もし『僕は怖いんだ…』と言ったら、ちょっとカッコ悪く見えてしまうんですよ。でも、どこが限界なのかを認識するには、恐怖心と言うのは重要なものでね。
あと、上手いライダーは限界を超えずに、ちょうどギリギリのところまでもって行けるじゃないですか…それか、ちょっと走っただけでそこまで到達できるとかね。
二輪レースにおいて、恐怖心と言うのは重要な要素でね…怖いもの知らずなんてのは良くないから。もちろん、『隠し玉』を持てる時と言うのもあって…絶好調の時なんかは、限界超えも可能だったりするんですよ。
ただ、毎回そう言う走り方をするようになると、確率的には遅かれ早かれ、マズい事態になってしまうでしょうね。」

【無理やり頑張ることもあるのでは…?】
「このスポーツでは、そうせざるを得ない時もあります…限界以上の走りをしなければならない時がね。
ただ、あくまでも、本当にそれが必要は時にそうするのであってね…。」

・転倒について

「それなりのレベルに到達しようと思ったら、ミスやら転倒やらは経験するものでね。これまでの経験から、そう言うんですよ…ここまでの人生、ほぼずっとオートバイに乗ってるんだから。
まぁ、プロテクターの類を身に着けなかった時は、毎回、ケガしてましたね。いっつも、そうだったから。
それを延々と繰り返した結果、ケガをすると身体はもう元には戻らないってことに気づくわけで…何かが変わってしまうんですよ…たとえ、かすり傷みたいなもんだとしてもね。
これに関しては、身をもって学びましたね。」

[ 中編に続く ]


(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

モルビデッリは本当にロッシを抜けなかったのか?って話は、『2021ヴァレンシアGPまとめ』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. yasu より:

    no comment

  2. ペドロさ より:

    凄い分かる、例えば鎖骨なんて折ったら本当に一生元通りにならない

    違和感をずっと感じながら生きていくようになる

  3. レイニーさん より:

    兄ケスさんの事を言ってる気がしないでもない

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