Screenshot『マルケス:タイトル争いは…兄マルクと小椋には可能性があるかもね』
★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのアレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)が予選2位、スプリント2位、決勝はリタイアした。総合9位(−121ポイント)。
★決勝では2位走行中、第9ラップの第13コーナーで転倒した。
なお、アレックス選手は5月中旬のバルセロナGPで右肩を負傷して、6月中旬のチェコGPで復帰し、いまだ体調は100%ではない。
★決勝後、アレックス選手が次のように話した。
【首位の兄マルク選手とのタイム差は0.5秒ほどだったのに…】
「ほんの些細なミスでした…今日は最終セクターで速かったので、多分、あの瞬間、自信過剰になってたんでしょうねぇ。
確かにグリップもいまいちだったし…風の影響もあったかどうか…とにかく、自分のミスです。悔しいですよ。
とは言え、全体的には満足な3日間でしたけどね…ケガもあったことだし。スピードは戻ってきたようだけど、まだレースリズムがイマイチなんで。全快まで、もうちょっとかかりそうです。」
【最後まで兄マルク選手に喰い付いていけそうな勢いだったが…】
「土曜スプリントと同じような状況でした…序盤、兄は落ち着いた様子で、その後、どんどん自分のリズムを刻んで行って…。
僕はフロントタイヤがオーバヒートしないよう、少しスペースを開けるようにして…リアタイヤを温存しつつ、待ってただけなんですけどねぇ。
まぁ、他で失速した分、あそこのコーナーで取り戻そうと無理しちゃったんでしょうねぇ…些細なミスだけど悔しいです。」
【夏季休暇後は体調も完全に戻るのでは…?】
「それが目標ですね…操縦中、まだ身体が固くなってしまって…上手く曲がれないんですよ。フロントに体重をかけ過ぎてしまうんですよね。
まぁ、少しづつ戻ってきてるんで…シルヴァストーンかアラゴン辺りは、もう大丈夫でしょう。」
【今年のタイトル争いについては…?】
「毎回上位で、安定したリザルトの選手はいないですよね…選手自身のミスが多く、なんか、まだまだ顔ぶれが絞られてないって感じでしょ。
序盤は唯一安定していたベッツェッキも、あいにくケガをしてしまい…ここ最近はツイてない感じだったし。夏休み明け、誰が安定してくるのか…安定すれば報われるでしょうね。
オグラと兄マルクには可能性があるんじゃないんですか…とは言え、総合首位はマルティンだけど。」
【チャンピオン最有力候補は誰だと思う?】
「まぁ、僕じゃないことは確かでしょうね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




