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ヤマハ回答『クアルタラロは不満ばかりで客観性に欠ける、ミラーを見習うべき』

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『ヤマハ回答:クアルタラロは不満ばかりで客観性に欠ける、ミラーを見習うべき』

★8月28〜30日、アラゴンGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が予選17位、スプリントはリタイア、決勝18位だった。総合15位(−201ポイント)。

★29日、クアルタラロー選手はスプリントでエンジン故障によりリタイア後、「(マシン開発に)僕は助けになるような立場じゃないし、個人的にも手を貸す気はない」と発言した。
また、30日に決勝最下位となった後は、「ヤマハが2027年機(850cc、ピレッリタイヤ)のテストをさせてくれない」と訴えた

★9月1日、ヤマハのパオロ・パヴェジオ(マネージングディレクター)が次のように話した。

【クアルタラロー選手の不満が高まっているが…】
「ファビオは常に『ヤマハはマシン開発を進めない』とこぼしているが、新コンポーネントの試用をさせると『方向性を見失ってる』と言って非難するんです。客観性と言うものが少し欠けてるんですよ。
確かに、思い描いているようなレベルには達していないが、しかし、ライバル陣と同様、前進しようと努力しているんです。」

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★同じくヤマハのマイオ・メレガッリ(チームマネージャー)が、仏紙『L’Equipe』で次のように話した。

【オーストリアテストにクアルタラロー選手を参加させないそうで…】
「同テストにはラズガットリオグルと、あと多分、グェヴァラを参加させる予定です…2人とも、来年、うちから参戦しますからね。
全メーカーがこうした選択をしてるじゃないですか…アプリリアのマルティンとオグラも2027年機のテストはしないし、KTMのアコスタもドゥカティのバニャイアもそうでしょ。
うちはジャック(ミラー)にだって、850cc機のテストはさせないんだから。ファビオはジャックを見習うべきでしょう…常に全力で走り、ヤマハが苦戦している中、気持ちよく頑張ってくれるんだから。」

★クアルタラロー選手は2025年秋に『2026年シーズンはV4機で参戦する』と告げられた時から、ずっと不機嫌な態度を取り続けている。
ヤマハでの最後のシーズンは、仕上がった状態の並列4気筒エンジンで挑みたいと思っていたからだ。

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(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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