MotoGP

ミル心配『去年より10秒も遅くなっていた…何かがおかしい』

Screenshot

『ミル心配:去年より10秒も遅くなっていた…何かがおかしい』

★8月28〜30日、アラゴンGPが行われ、モトGPクラスのジョアン・ミール(ホンダファクトリー)が予選15位、スプリント16位、決勝12位だった。総合18位(−223ポイント)。

★ミール選手は今回のアラゴンGP決勝を41分38秒968でゴールしたが、2025年は同じ距離で41分26秒133だったので約13秒も遅くなっていた。
ちなみに、今回は首位と27秒999秒差だったが、2025年は首位と14秒938秒差で7位でゴールしている。

★決勝後、ミール選手が西サイト『Motosan.es』で次のように話した。

【今回の決勝については…?】
「心配ですよ…ただ、順位の方じゃなくって、自分のタイムの方ですけどね…去年のアラゴン決勝より10秒以上も遅かったでしょ。それって、何かがおかしいってことだから…。
マシン自体は大差ないのに、金曜セッションからずっと感触がネガティブなんですよ。」

【レース本番でのホンダ機の長所短所を教えてくれる…?】
「良いレースができる時って言うのは、いつも同じなんですが…コーナー立ち上がりでロスした分を、進入の時にカバーできるんです。
ところが、今回はマシンを上手く止められず…全然無理だったんですよね。そうなってしまうと、ライディング全てにおいて有利な点がなくなってしまうんです。
もう手も足も出ない…走りやすくもないし、戦うための武器がないって感じなんです。」

【でも、完走できたことは満足…?】
「まぁ、そうですね…こう言う週末で無事完走できたって言うのは、貴重なことだから。
もちろん、順位には満足してないですよ…とにかく、僕としては手応えを上げて、せめてサンマリノGPまでに原因を突き止めることが重要なんで。
じゃないと、シーズン終盤はかなり厄介なことになってしまうでしょ。ホンダでの最後をそう言う風にしたくないんですよ。状況を好転させていかないとね。」

【なぜこんなに差が付いてしまったの…?】
「タイヤは同じはずなんですよ…他の選手のタイムはだいたい去年と同じなんで、そこはあまり変わってないんです。
多分、ある時点で何かを失ってしまい…でも、それが何なのか分からないってことなのでしょう。チームに解決策を見つけてもらわないと…皆で力を合わせて見つけないとね。
とにかく、かなり奇妙なことだから。」

【今後のレースに向け、ホンダは何か新しいものを用意しているの…?】
「まぁ、作業は進めてくれてますよ…ただ、現時点では改良することより、むしろ後退しないと言うことの方がね。今、いちばん重要なのは後退しないってことだから。
あとは、もしシーズン終盤ぐらいに何か投入されるようなら、それはそれで大歓迎ですが…まぁ、あまり期待してませんけどね。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

POSTED COMMENT

  1. きゃめる より:

    なんか…ファビオより大人じゃん。最後まで頑張るとか言うし。ホンダで良い思い出なんて無かっただろうに…。よく転けてたけど時折見せる速い走りは印象に残ったよ。グレジーニ移籍したら結果残せると良いね!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


ITATWAGP | イタたわGP