Screenshot『マルケス宣戦布告:アコスタは僕を倒せるレベルの選手だが…』
★9月18〜20日、オーストリアGPが行われ、モトGPクラスのぺドロ・アコスタ(22才、KTMファクトリー)が予選3位、スプリントはリタイア、決勝首位だった。総合4位(−72ポイント)。
★アコスタ選手は2024年にモトGPデビューし、決勝レースで15回表彰台に上がり、優勝は今回が初めてだが、本人の実力ではなくKTM機のパフォーマンスの低さのせいであることは明白だ。
★先日、KTMのゴットフリート・ノイマイスターCEOが、英サイト『The Race』で次のように話した。
【アコスタ選手はKTMから離脱し、来年はドゥカティ機で参戦するが…】
「ベストマシンに乗っていながら、高額契約のために他メーカーに移る選手らもいるが…ペドロは違うんですよ。
本人が、こんな風に言ってました…『僕はスペイン人だから。たとえ(KTMが)ベストマシンだったとしても、僕は同じマシンで…同じ武器でもって、マルク(マルケス)を倒したいんだ』とね。」
★オーストリアGP中、マルク・マルケス(33才、ドゥカティファクトリー)がオーストリアTV『ServusTV』で次のように話した。
【来年はアコスタ選手とチームを組むこととなるが…】
「僕を倒せるレベルの選手だと思ってます。もちろん、ドゥカティ側と僕は良好関係だし、連絡もきちんと取り合ってますよ。
(アコスタ加入について)ドゥカティが検討していると初めて聞かされた時、僕は『適任なんじゃない』って答えたんだしね。
来年、ペドロは有望選手の1人になるだろうし、将来的に見てもそうでしょ。ドゥカティ機の操縦についても、多くを学んでいくんじゃないんですか。
スタイルもオリジナルだしね…でも、僕も自分のスタイルのまま行きますよ。来年は34才になるけど、僕はマルク・マルケスですからね…全力を尽くします。どうなるでしょうね。」
★なお、マルク選手はホンダ時代からチームメイトに負けたことはなく、ダニ・ペドロサやホルヘ・ロレンソ、ポル・エスパルガロ、ジョアン・ミール、アレックス・マルケス、フランチェスコ・バニャイアらをことごこと凌駕してきた。
★オーストリアGPでのマルク選手のリザルトは予選2位、スプリント2位、決勝5位だった。総合2位(−12ポイント)。
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





バニャイアのようには楽な相手では無いと思われるので、来年はチーム内バトルがバチバチで楽しみという事ね。
まあドゥカテイカップにはならないように思われますが。
ヤマハ・ホンダに期待!