MotoGP

マルク・マルケス:イベント不参加罰金制に反論

Screenshot

『マルク・マルケス:イベント不参加罰金制に反論』

★10月10日(土)、インドネシアGP中、モトGP運営側より『選手がプロモーションイベントを欠席した場合、5000ユーロ(約89万円)の罰金を科す』ことが各チームにメール通達された。

★同罰金制度は日本GPのカートイベントに、マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が影武者を投入した件を受けて設けられた。

★10月11日、決勝後にマルク選手が次のように話した。

【イベント不参加選手に5000ユーロ罰金が科せられることになったが…】
「モトGPがどんどん成長して欲しいと願ってるのは、まさに僕ら選手の方であって…でも、そのためには他にも色々な方法があると思うんです…必要以上の負担を選手にかけないような方法がね。
あくまでの僕の意見ですが…今、選手がやらなければならないことは本当に多くて、モトGP関連だけじゃなくスポンサー関連やミーティング、日曜日にはWUPもあるでしょ。その後、大急ぎで着替えて『Hero Walk』で大勢のファンに会わなければならない…。その後、やっとWUPについてのミーティングなんですよ。
あくまでも僕らはスポーツ選手であり…でも、来年からはさらに忙しくなるわけでしょ。レースや練習走行は増えないのに、これまでよりも過密になり…僕らはライダースーツを着たままファンやメディア対応をすることになる。
本当に、僕らこそモトGPが成長して欲しいと思っているのだけど、でも、他の方法でそうすべきでしょう。あくまでもコースの上でのショーであって、コースの外ではないんだから。」

★同日、決勝後にドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ(チームマネージャー)が次のように話した。

【マルク選手は日本GPではカートイベントに参加せず、今回はスプリント表彰式前にゴルフカートに乗ることを拒否し…】
「もちろん、運営側に反抗してるわけではありませんよ。体調不良のため…あの酷暑の中、レース後はゴルフカートには乗らず、まずは着替えて休養する必要があったんです。
ショーは止めることはできないが、しかし、メインのショーはあくまでもコースの上じゃないですか。もちろん、ファン側には権利があり、運営側もそのために尽力しており…我々もそれを全面的に支持しています。
ただ、土曜スプリント後の一件は、あくまでも体調のせいだったんです。」

【今後はコース外での選手の行動に対し、処罰が科せられることとなったが…】
「運営側には権利があるし、我々としては今回のように問題が出た場合はマルクを支持します。今回は運営側の意向に反してしまったが、運営側の方針には賛同するし、良い仕事をしていると思ってますよ。
マルクは体調問題を抱えていたからだったが、運営側としては『今後、特に問題もないのにイベントに参加しない選手が出る可能性がある』と危惧したのでしょう。
罰金はそう言う意味のものだと思ってます。とにかく、今回のマルクに関しては問題があったからであり…ただ、結局、そのせいでこうした決定になってしまったのでしょうね。」

Screenshot

(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です


ITATWAGP | イタたわGP