Screenshot『エスパルガロ:モトGP補欠選手になってもいいけど…』
★モトGP運営会社『ドルナ』を買収した『Liberty Media』が今年4月ごろから、モトGPにもF1にならって各チームに正式なリザーブライダー(補欠選手)を導入することを検討している。
★5月初めのフランスGP中、KTMテストライダーのポル・エスパルガロ(34才)が同件について次のように話した。
【今回、貴方は手首負傷によりヴィニャーレス代役として参戦できないそうで…】
「これまでの僕のキャリアでは、一番バカみたいなケガなんですよ…重傷ってわけではないが、回復に時間がかかるんです。僕と主治医は意見が異なるものの…最終的に判断するのは医師の方だから。」
【貴方は良く代役参戦に駆り出されているが…】
「1年を通し、仲間が参戦できなくなる機会を待ちながら過ごすわけで…メーカーを助けつつ、好リザルトを出すためにね。
ただ、高い戦闘力を維持するにはきちんとトレーニングをしなければならず、そうするとケガをするリスクもあるんですよ。」
【最近、補欠選手システムの導入について話し合われているが…】
「ギュンター・シュタイナー(テック3チーム代表)と話し合ってみたけど…ギュンターはF1業界から来た人だから、(欠場選手の)マシンがピットボックスにぽつんと取り残されてる状況が『あり得ない』らしいんですよ。
まぁ、経費やショー的な意味においても、マシンが1台取り残されてるなんて理想的とは言えないですよぇ。『Liberty Media』とチームや選手の間で話し合って、きちんと結論を出す必要があるでしょう。
とりあえず、僕はその(補欠選手の)役割を引き受けても良いと思ってますよ…まぁ、ケガが治ってからの話ですけどね。」
★ちなみに、モトGPの代役参戦がいかに難しいかについて、アンドレア・イアンノーネ(36才)が次のように話している。
【貴方は2024マレーシアGPに、ディッジャ代役としてモトGPに参戦したが…】
「(2024年はSBKにフル参戦していたが)レース後、数日はかかとで歩いてました…両足のつま先が痛くってねぇ。家でトレーニングしたって、モトGP機には役に立たないから。」
※関連記事『モトGP:補欠選手システム導入が難しい理由』はこちら。
(参照サイト:『Gpone』)
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