MotoGP

ビニャーレス諦念『KTMとの話し合いは…もうモトGP引退だって分かってるんだから』

Screenshot

『ヴィニャーレス:KTMとの話し合いは…もうモトGP引退だって分かってるんだから』

★7月11日(土)、ドイツGPのモトGPクラスでマーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)が、予選20位、スプリント19位(最下位)だった。

★昨年の同GPで左肩を負傷し、いまだ完治せずに苦戦している。
今回のスプリントは最下位(19位)で、18位カル・クラッチロー(ザルコ代役)と8.256秒差だった。

★スプリント終了後、ヴィニャーレス選手が次のように話した。

【今回のスプリントについては…?】
「腕がへろへろで…左折コーナーばかりだから当然なんですけどね。身体の方より、マシンとの格闘が大変で…とにかく、状況を理解して頑張っていかないと。
今のところ、フロントのグリップが非常に低いんで…チームにフィーリングを上げてもらえるよう、こっちもフィードバックをしっかり出さないとね。
新タイヤのフィーリングが掴めず、マシンをきちんと曲げられないんですよ。僕の感触では、フロントがいつ切れ込んでのおかしくないって感じで…こんなんじゃ駄目ですよね。」

【先日、KTMのピット・バイラが『テック3継続の可能性はまだある』と言っていたが…】
「正直な話、誰とも話す必要はないでしょ…とにかく、僕はこの話を終わらせたいんですよ。もうモトGPから外れたことは分かってるんだから、とにかく、この話は終わらせて、夏休み明けにはベストな状態に戻したいんです…最後のレースはベストな状態で楽しみたいんでね。目標は以前のレベルに戻ることなんで…もう誰とも話す必要なんてないんですよ。夏休み明けには、またしっかり取りくんで戦闘力を取り戻したいんです。」

【スプリントでは、かなり引き離されていたが…】
「序盤の何周かは、目の前に先行機がいたんですが、ハンドルが動かなくなったことがあって…しかも、ずっとブレまくりで変な感じだったんです。
その後、けっこう遅めのブレーキングをしたら、2〜3ヶ所でコーナーを曲がりそこね…もうちょっとでコースアウトって瞬間もありました。
何かサポートになるような物がないかと、色々試してみたけど状況は変わらず…アンダーステアでマシンを曲げられなかったんです。」

【肩の調子がイマイチだから…?】
「いや、単純にブレーキをかけて加速するだけのコーナーなら、他の選手と変わりないんですよ。
コーナーでスピードを維持しなければならない時に、問題が起きてしまうんです…走行ラインをキープできず、失速してしまうんですよ。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


ITATWAGP | イタたわGP