Screenshot『KTM:ビニャーレス早期除外を検討中、英GP以降は弟エスパルガロ代役参戦か?』
★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのマーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)が予選20位、スプリント19位、決勝はリタイアした。総合22位(−198ポイント)。
★決勝はレース後半、16位走行中に左腕の不調によりリタイアした。昨年の同GPで負傷し、いまだ完治できずにいる。
★8月2日、西メディアが『KTMは今シーズン後半に向け、ヴィニャーレス除外およびポル・エスパルガロ代役参戦を検討している』と報じた。
★表向きは、ヴィニャーレス選手の左肩が1年以上経っても完治しないことが原因だろうと見られている。
しかし、真の原因はテック3のギュンター・シュタイナー(チームオーナー)とヴィニャーレス選手の間での舌戦が加熱し、関係が悪化しているからだろう。
★ヴィニャーレス選手の現契約(2025/2026)はKTMと直接交わしたものであり、昨シーズンが好調だったことからKTMは『2027年のファクトリー昇格』を約束していた。
しかし、今シーズンは肩の故障のせいで振るわず、結局、『2027年はテック3継続』のオプション契約も行使されなかった(6月30日が期限)。
★8月7日からのブリティッシュGPは、ヴィニャーレス選手の代わりにポル・エスパルガロ(テストライダー)が参戦する予定であり、それ以降、最終戦まで代役を続ける可能性も浮上している。
★KTMは2019年に、早期契約解除を選択したヨハン・ザルコを予定よりもかなり早く正規選手から下ろしたことがある。
一方、ヴィニャーレス選手は2021年にヤマハファクトリーから参戦中、思うように改善されないマシンを故意に損壊させようとしたため、即時契約破棄となったことがある。
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




