Screenshot『マリーニ:なぜホンダ継続が叶わなかったのか?』
★8月24日、ルーカ・マリーニ(現ホンダファクトリー)が2027年に、KTMテック3から参戦することが公表された。また、ホンダ側もSNS上に送別メッセージを公開した。
★8月18日、マリーニ選手が伊サイト『Moto.it』で次のように話した。
[ 前半『ファクトリーチームの所属する重要性とは?』はこちら ]
【いつホンダから継続しないと告げられたの?】
「いつでしょうね…わりと最近ですよ。実は、ホンダ内の管理体制でちょっと変更があった時期があって…2026年に何名か交代し、少し役割に変化が生じたため決定事項に遅延が起きたようなんです。
一番大きかったのは、(ホンダが)6選手体制にしようと動いていたことで…努力はしたものの、思い通りには行かなかったんですよ。
ホンダにとっては良いプロジェクトだっただろうし、僕にとってもそうだったんですけどねぇ。」
(*同プロジェクトが成功していれば、マリーニ選手は『ホンダテック3』所属していた模様。)
【自分についての記事を読んで、ムカつくこととかある?】
「僕は新聞やインスタ、SNSの類はあまり読まないんですよ…自分がきちんと分かっていることに集中したいんで。
まぁ、メディアはメディアで自分達の仕事をまっとうしているわけで…時には真実じゃなくても書かなきゃならないことがあるでしょ。
とにかく、情報を出し続けなければならないのだから…気持ちは分かりますよ。よく相手の立場になって考えてみたりもするんでね。
それぞれの役割を果たしているのだし、あとはメディア側とスポーツ選手や有名人との間に、それなりの配慮が保たれていれば良いわけで…時々、保たれないんですけどね。」
【貴方はサッカーの才能もあったそうだが(下動画1分47秒から)、もしそちらの道に進んでいたら…?】
「僕の場合、サッカー選手になるには『あざとさ』が足りなかったんです。殴り合いをするようなタイプでもなかったし、ずっと小柄な方だったし。子供の頃は、華奢な体格だったんで…とにかく、大変でした。
まぁ、よく分からないけど…最高の高みを目指すって言うのは良いものでしょ。自分の性格では『めげない』ところが良いと思ってるんです…日々コツコツと努力していけるところとかね。そのおかげで、なにかしら成し遂げられるかもしれない…僕の中にも長所はあるだろうしね。
サッカーならゴールを決めるタイプじゃなく、アシストタイプでした…ミッドフィルダー寄りと言うか。とにかく、サッカーは大好きでしたよ…今も好きだしね。」
【では、各選手らの強みを教えて欲しいのだが…例えば、ブレーキングで一番は誰?】
「ジョアン・ミールか、チェレスティーノ・ヴィエッティですね。」
【方向転換なら?】
「ヴィニャーレスでしょう。」
【コーナーリングは?】
「僕です。」
【タイムアタックは?】
「クアルタラローですね。」
【最もバランスの取れている選手は?】
「ヴァレンティーノ・ロッシでしょ。」
【レースペースなら?】
「ペッコ(バニャイア)でしょうね…2024年なんか脅威的でしたよ。レースはすっ飛んで行ってたから。」
【今まで見た中で、ベストのライディングスタイルと言えば…?】
「僕は…アコスタかオグラだと思います。あの2人は本当に素晴らしいから。」
[ 完 ]
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




