MotoGP

心の友ウッチョが語る:ロッシWSB行きは5年後…

モトGP『ロッシのWSB行きは…5年後』




レースにかける情熱、そして計り知れない欲求が、全ライダーたちを1つ結びつけている。例外など皆無なのだ。
もちろん、ヴァレンティーノ・ロッシ然り。
1年365日ずっと、あらゆる車輪、エンジンでもって駆け回っている1人なのだから。
ゆえに先週の金曜日、ボローニャのマッジョーレ広場でイベント『ドゥカティ・ナイト』が開催された際に「遅かれ早かれWSBで走りたい」と口にしたのも、さほど驚くようなことではないのである。
ロッシのWSB行きについては、昨日、アレッシオ・サルッチ氏が…いや、ウッチョの名の方が良く知られているか…世界中、ロッシ選手と共に回って歩いている友人、そのウッチョ氏が認めているのだ。

「このことについてヴァレは、たまにしか口にしませんが、モトGPを辞めたら…5年後ぐらいの話でしょうかねぇ…WSBに移って、そこで引退する可能性もあるでしょうね。」とウッチョ氏は言う。

市販車をベースにしたマシンを駆るスーパーバイク世界選手権。
それに対してロッシ選手自身も情熱を抱いていることを隠しはしてこなかったし、すでに2009年にはヤマハにカタール戦(同年のスーパーバイク開幕戦)参加の希望を出していたのだ。R1機を駆り、チャンピオンになったばかりのトロイ・ベーリース選手に勝負を挑んでのことだったが、ヤマハは首を縦に振らず…。
しかし、WSB参戦の欲求が消え去ることはなく、昨年、ミザノやブルノで行なわれたプライベートテストではヤマハR1機に乗り、今年、フィジカルコンディションを計るためのテストではDucati1198に乗って、いよいよ高まっていったのである。

と言うわけで、まずはF1、そして今、ロッシ選手はまた新たなるチャレンジを仮定しているのだ。
F1に関しては、かなり魅力的な仮定ではあったが、数多くの理由により実現はされなかったが、今回のはより具体的で実現可能なものだ。
しかしながら、まずはドゥカティの赤いロッシとしてモトGPで優勝しなければ。そうして、ウッチョ氏の言うように《5年後ぐらい》したら、WSBについて考えることになるのだろう。
とにかく32才以降も(誕生日を迎えたばかりだが)、まだまだロッシ選手にはライダーをやり続ける気があるのだ。


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事 Moto.it 2011年03月09日




別サイト掲載のウッチョさんのコメントです!
「具体的な考えですよ。ヴァレの頭の中にはキャリア最後の2年間はWSBで走りたいと言う考えがあります。
フェラーリに乗ってF1参戦って考えもありましたが、こっちの方がより具体的ですね。オートバイを走らせる方が上手いって理由もありますけど。
現在、ヴァレンティーノは元気です。快調だし、肩の具合も良い。技術面の方の作業を進めなければね。ヤマハやホンダに比べて、ドゥカティが弱冠遅れている面ですから。セパンテストでは両マシンとも凄かったですしね。まぁ、この点に関してはプレツィオージ氏が手を貸してくれるのは確かだし、残りはロッシが何とかしますから。」

後5年、モトGPで頑張ってねクリックPrego
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