MotoGP

V.ロッシ:弟に跡を継いで欲しい、シッチは僕より馬鹿

モトGP『シューマッハのようなことはしない、嫌になったら辞める』

ヴァレンティーノ・ロッシが引退、後継者、ロードレース世界選手権、シモンチェッリ、自身の性格について語っている。
『Corriere della sera』紙が発行している週刊誌『Sette』のインタビューより。
「華々しく退場…なんて格好良いだろうね。タンゴみたいなやつね。でも、そう言う風にはできないって事は、もう分かってるんで。つまり、その事に関しては良く考えたし、取るに足らないことのようにも思えるしね。僕は、自分が走りたいって思えて、楽しんでやれる時まで走りたいですね。辞めるってことは、もうウンザリしたからってことじゃないのかな。例えば、シューマッハ選手なんかは、もう2〜3年走ってから辞めるべきだったでしょう。」

友情、そして後継者
自身の後継者として、ロッシ選手は血のつながりから望んでいる。
「今年、弟が強い走りを見せてるんですよ。2レースで優勝してるんです。いつかモトGPにまで上がってくれればと思ってるんですけどね。でも、弟は僕とは違っていて、性格も違うんですよ。むしろシモンチェッリ選手の方が僕に似てますよね。でも、まるっきり同じではないですよ。僕よりもっと馬鹿ですよ。良い意味でですよ。」

レースへの愛情
またロッシ選手は、自身の引退後にモトGP人気が大幅に落ちる可能性について否定している。
「危険はなくもないですよね。僕の存在があって、興味を持ったと言う人達もけっこういたから。ただ、イタリアのオートバイレースって言うのは以前からあったものだし、強い走りを見せてるライダーはたくさんいますからね。」

キャラクター
ロッシ選手は、コースに降りる前からライバル選手らを心理的に追いつめてゆくと言うのは有名だが、それについてはこう話す。
「そうですね。僕は、敵に回すとかなり難しい相手ですね。もしメンタル面で強ければ、ラップ1秒削れる…って言うのは確かですよね。」
最後に、自身の好感度について次のように語っている。
「僕は100%天然なんですよ。キャラを作ろうって思ってたら、何を言ってしまうのか分からないですね。今の感じより悪くなるんじゃないかなぁ。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事: La Gazzetta dello Sport 2011年06月27日





ロッシの弟さんは、きっと、
ダッチワイフを抱えて走ったりはしないんでしょうねぇ。
あれはTVでお母さんが「なんてこと…」と嘆いてましたが。


同インタビューではゲンを担いでか、
ムジェッロについてはまったく触れなかったそうですが…
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